December 2006

December 31, 2006

2日間で170枚の年賀状を書く。これで年内の仕事がすべて終了。

朝 パン、レタス、トマトとチョリソーの炒め物、ブルーベリージャム/コーヒー
昼 クリームシチュー、ごはん
夜 かき揚げ・山菜・そば、松前漬/ビール
晴れ

7時45起床。朝食。昨日夜書いた年賀状を郵便局へもっていく。ミルゥちゃん散歩。年賀状書き。昼食のあともまた年賀状書き。今回は優先準備をこまめに決めて書き、2枚を残して終わる。17時に再び郵便局へ。今回も2日間で完了。その帰りにヨークベルマルへ。年越しそば用のかき揚げなどを買う。ビールを飲みながらそばを待つ。年越しそばは暖かいお汁でいただく。紅白がはじまったところで、台所を手伝い、演歌系がでている時に風呂おさめ。平原綾香から再び見る。


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December 30, 2006

母を小高の斎場に送り迎えする。年賀状書きは、約半分終了。

朝 パン、レタス、チョリソー、いちごジャム/コーヒー
昼 メンチカツ、コロッケ、フライドチキン(以上山崎デイリー)、肉ジャガ、お吸い物、ごはん
夜 中トロ刺身、クリームシチュー、ごはん/ビール
晴れ

7時30起床。一瞬ここはどこかと思う。朝食後、おじさんを拾って、母を小高の斎場へ送っていく。山崎デイリーの道をまっすぐ行くとそのまま小高につながっていた。6号線のコメリーの隣に斎場。約15分。帰宅後奥の部屋のこたつをセッティングする。これで、準備万端、いつでも年賀状が書ける。母からtel。妻と再び斎場へ。大方の人は焼き場へ向かったが母は帰る。帰りにデイリーで買い物。昼食は、揚物をおかずにご飯を食べる。自宅用の年賀状をまず書き終える。郵便局経由でフジコシへ。夕飯のおかずやビール、牛蒡を購入。榊がない。フレスコへ行ったがやはり売り切れ。山間部が雪で榊が品不足。明日も入荷しないといわれと。一端帰ってミルゥの散歩。コメリーへ行ってみることに。どうせないだろうと高をくくっていたら、たくさんおいてあったらしい。とにかく榊はゲット。年賀状書き、業務編へ。夕食の中トロが上手い。脂がのっていて口に入れるとすぐに溶ける感じ。中トロでこんなに美味しいなら、大トロはちょっと想像できない。再び年賀状書き。去年のハガキとパーソナルデータを照合しながら、まず年賀状をいただいた方を優先して書く。12時近くまで。


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December 29, 2006

引っ越し先へ荷物を運んだり、夕方は福島へ。浅田真央の優勝。

朝 パン、レタス、じゃがいも・カリフラワーのポタージュ(昨日の)、オムレツ(昨日の)/コーヒー
昼 うどん(海老入りかき揚げ)
車中 おにぎり(鶏五目、鮭)
夜 肉ジャガ、焼き鮭、みそ汁、ごはん/ビール
晴れ、雨orみぞれ(いわきから)
7時起床。娘はバイト。朝食後、ミルゥの散歩。伸子ちゃんの引っ越し先へPCやプリンターを運ぶ。ユニディへ。伸子ちゃんがカーテン、バスマットなどを購入。ミルゥのジャーキーやトッピングを買う。アパートから物干しなどをピックアップ。引っ越し先へ運ぶ。一端帰宅。今度は母を乗せて成城へ。「成城パン」(メロンパンなど)と「成城石井」(ジェイムスン、かき揚げ)と「宮崎球三郎商店」(一ノ蔵)を購入。母は「成城散歩」で妻の母や若さんらにお土産を買う。帰宅して、娘と一緒に昼食。珈琲工房へ。ニャンが机の裏に入ってしまって、ケーブルに絡まる。動けなくなって騒ぐ。助けようとする僕の手を噛む。なんというばかなやつだ。すったもんだの末に救出成功。ダッシュで用意をして、16時に出発。首都高渋滞だったが、一応動く。5号線から東北道、常磐道へ。友部で一度休むが、あとはノンストップ。途中みぞれのような雨に降られる。そのまま母の家へ。20時40分。約4時間40分。わりと早かった。浅田真央211点で優勝のインタビューに間に合った。ミキティは残念。肩を痛めるアクシデントに見舞われるが、それでも2位。


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December 28, 2006

「ジェイコブスの宿題」の座談会と娘へのプレゼント。

朝 パン、レタス、ハム、メープルシロップ/コーヒー
昼 松花堂弁当(刺身、メカジキ照焼き、煮物、モズク、青菜の和え物、ローストビーフ、みそ汁、ごはんシソ風味、漬物)/ビール
ビール 
夜 オムレツ、キュウリのサラダ、じゃがいも・カリフラワーのポタージュ、ごはん
晴れ

7時30分起床。朝食。9時に出る。山の上ホテルに10時着。竹の間で準備をしながら待つ。『city&life』no.83特集「ジェイコブスの宿題」の座談会「今こそ都市の論理を! ジェイコブスは日本でどう応用できるか」。日端先生、陣内先生、林先生が揃ったところで開始。林先生に進行役をお願いして2時間、実りある議論ができた。事務所にもどって、会社の年賀状用にパーソナル・データベースのプリントアウト。石川さんからtel。安藤君は背中の麻酔がひとつ取れたとのこと。意味がよくわからないが、スパゲティ状態でそのうちの1本がとれたということらしい。かなり痛みがあるらしく、背中をさすってあげていると言っていた。仕事収めでビールで乾杯。18時に新宿の高島屋で娘と待ち合わせる。ノロで倒れていたため誕生日&クリスマスのプレゼントを買いに行けなかった。それで、今日買うことにしたわけ。まっすぐにカバンが並ぶフロアへ行き、tsumori chisatoの黒のデニムのバックにする。早っ!! タワーレコードでVillalobos「Fizheuer Zieheuer」を購入。娘は、ザ・ワールド・ヘリテイジの新譜。小田急のデパ地下で、福島へ持っていく年賀用の菓子を買う。喜多見で玄関用にマイクロ松飾りを買う。夜は、オムレツ。フィギアの全日本女子SPは、浅田真央ちゃんが1位。ミキティは2位。さっそくVillalobosを聴く。これはとってもへん。チリ生まれでドイツ育ちのミュージシャン。ミニマル系テクノだが、四つ打ちに時折、バルカンブラスの気の抜けたような音がかぶさる。でも、けっこうこういうの好き。


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December 27, 2006

ミルゥを洗い、一陽来復御守をもらいに穴八幡へ。

朝 パン、レタス、ハム、カレー(昨日の)、メープルシロップ/コーヒー
昼 カレー(昨日の)
夜 豚と野菜の鍋、すいとん/麒麟クラシック
晴れ

8時起床。昨夜の嵐はうそのようだ。まだ雲が残っているが、次第に晴れ間が覗く。昼には晴天になった。玄関に入れておいたミルゥをベランダに出す。朝食後、『下流同盟』のブックレビューを書く。出だしだけ昨夜つくってあったので、それを展開してく。三浦展さんのイントロの論旨をベースにつくる。まあなんとかそれらしい紹介分にはなったと思う。風呂場でミルゥを洗う。三回シャンプーで洗ってやっと匂いがとれたかな、という感じ。汗びっしょり。昼食後、ブックレビューを神取さんにメールする。一陽来復御守をもらいに穴八幡へ。妻の母と実家、あわせて3セット購入。僕のお財布用にも買う。事務所へ。原稿やテープお越しをプリントアウト。斎藤さんから「都市を拓いた人々」の新たな候補地があがる。奈良だ。これはすっかり観光になってしまうぞ。『ミュージック・マガジン』を購入。帰宅。夕食後、ジェイコブス関連で、「ボーリング・アローン」と「ソーシャル・キャピタル」の資料を検索する。

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December 26, 2006

弊社のHPいよいよ公開。これで年賀状連動企画が動き出す

朝 パン、ポトフ、いちごジャム、メープルシロップ/コーヒー
昼 おにぎり(焼きシャケ、ひじきとじゃこ、わかめごはん)/有機栽培緑茶
夜 カレー(昨日のポトフを2次利用)、サラダ(水菜、きゅうり)
雨、夜になってさらに激しくなる

8時起床。妻はやはり、熟睡はできなかったらしい。僕はよく眠れた。朝食は入った。ようやくほんものっぽくなってきた。ミルゥの散歩。かなり激しく雨が降っている。ミルゥはレインコート。事務所にクルマで行く。河合君の送ってくれた弊社のHP画像をラピスに転送。S藤さんと「city&life」のジェイコブス特集の企画をつめる。ジェイコブス的視点で東京を捉える。5箇所取り上げると、座談会とでページがうまってしまう。都市を拓いた人々は、静岡で探すことに。校正をして、いよいよ弊社のHP公開。シンプルでいい。さっそく『談』編集長のブログにリンクさせる。年賀状もできてきた。

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December 25, 2006

一昨日のケーキを食べたら胸がやけてしまった。

朝 パン、レタス、ハム、メープルシロップ/コーヒー
昼 五目チャーハン目玉焼きのせ、ケーキ(ピエール・エルメ)/お茶
夜 ポトフ、ご飯
晴れ、曇り、雨、曇り

7時に起きる。娘はバイト。朝食後、妻はりんごを食べる。2日目。僕はとてもよく眠れたのに、妻は全く眠れなかったらしい。身体が痛くなってしまったらしい。それはつらいだろう。また、少し熱が出たみたい。安藤君の手術の日。ミルゥの散歩。『city&life』の座談会のレジュメをつくる。娘が帰ってきて昼食「本日中におめしあがりください」というのに、残ってしまったばかりに今日いただいている。美味しかったが、そのあとなんだか胸がやけた。食欲が減衰していく。午後レジュメを完成し、各先生に送る。ミルウの散歩のあとドックフーズを買いにサミットへ。2割引と言っていたがその表示が出ていない。かまわず沢山買って帰る。ところが、妻に言うと、いなげやだった。怒られてしまった。ポトフをつくる。妻が手伝ってくれた。寝てればいいのに、あきたのだろうか、それとも身体がまだ痛いのか。娘は出かけてしまったので、妻と夕食。ところが、僕は食欲が湧かないし、妻は妻でおなかが張るらしく、たっぷりつくったのに、二人とも残してしまった。ミルゥにあげた。石川さんから留守電が入っていた。手術無事終了したとのこと。20時すぎ。麻酔が切れて本人と話したといっていたが、ずいぶんかかったみたいだ。ぼくの祈りが通じたのならよかった。「en」は、今年度3月で休刊に決定、というメールがくる。残念だが、予想のついていたことなので、べつに驚くことはなかった。

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December 24, 2006

ついにノロウィルスは妻に完全に伝染した。

朝 ベーコン入りパン、レタス・きゅうり・水菜、/コーヒー
昼 うどん(鶏、油揚げ、ネギ)
夜 おこわ、赤飯、こんにゃく、煮さかな、きんぴら(お弁当)、豆腐と玉子の吸い物/ビール
晴れ

朝方近く妻がもそもそ起き出す。どうやら気分が悪くなったらしい。嘔吐。そのあと眠れなくなったらしい。結局、ぼくも30分程度寝て、7時に起床。娘がバイト。パンとヤクルトと野菜。洗濯と病み上がりの娘の菌がこぼりついている(?)ふとんカバーを洗い、ふとんを干す。今日は風が強い。洗濯物がよく乾きそうだ。妻はぼくと症状が同じ。食欲がないらしい。リンゴをむく。寝かせて、ミルゥの散歩。掃除をすると娘が帰ってくる。昼食を食べさせる。ブックレヴューをつくろうと思ってプロットを考える。少し眠くなる。ミルゥの散歩。買い物。夕方甥っ子と妹が1階の親の家へ。今日は、甥っ子の誕生日会、父の退院祝いを兼ねたクリスマス会をやるつもりでいた。なのに、ぼくは本調子ではなく、上の妹は風邪、したの妹の夫はサッカーチームの打ち上げで、そろったのは6人。それでも、お弁当と毎年恒例の多田さんの手づくりケーキでお祝いをした。今年のはシフォンケーキにチョコレートがちりばめられた生クリームのお椀型ケーキ。しっとりとしてシンプルなとても美味しいケーキだった。そのあとプレゼント交歓会。甥っ子にはニンテンドーDSライト用ソフト、父にカーディガン、母にカレンダー、下の妹にはマフラー、上野妹にはピアス。かわりに、娘は、CD券2万円分!、妻(不在)には、ピアスとチャンプルーのスパイス。しかし、こうしてちゃんと家族に順繰りに伝染していくなんて、律義だなぁ。

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December 23, 2006

よく眠れたのに、お腹の調子は芳しくない。

朝 ロールキャベツ、カボチャのスープ(いずれも昨日の)、五穀米おじや/お茶
昼 りんご半分
夜 きつねうどん/お茶
ケーキ ピエール・エルメのブッシュドノエル(チョコレートバージョン)/コーヒー
快晴

9時起床。朝方一度トイレに起きたが、あとは熟睡した。昨日から合算すると、通常の一週間分は寝たと思う。なのに、まだ眠い。下痢は止まった。しかし、食欲は芳しくない。お腹が空いたという感じにならないのだ。朝食はどうにか食べられたけれども、なんとなく気持ち悪いような。快晴なので、マクラカバーを洗い、布団類を干す。これで菌がどっかへいってしまえばいいのだが。珈琲工房へ。自転車で往復しただけで、ちょっと目が回る。食べてないからか、薬のせいなのか、それともまだ快復していないからなのか、原因不明。3時過ぎに、ジョバのプレゼントとみんなのプレゼントを買いに、妻と娘は新宿へ。その帰りに、ピエール・エルメで予約していたクリスマスケーキをピックアップすることになった。ほんとは、クルマで行くはずだったが、ぼくの体調がイマイチなので、今日は手にぶら下げてもって帰ってくることになった。ミルゥの散歩。『下流同盟』を読み、ブックレビューの準備。

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December 22, 2006

チューブとしての身体。上下で大暴れ。

朝 ヨーグルト
昼 湯豆腐、お粥/お茶
夜 ロールキャベツ半分、カボチャのスープ少量、お粥少量
曇り

気がつくと9時30分。朝方最後にトイレにいってからはそのまま熟睡していたようだ。妻が言うには、寝つくとニャンに何度も起こされ、ぼくはトイレに上がってくるし、ほどんどねむれなかったらしい。それに、向かいの三木家の内装工事が、夜中の2時を回ってもやっていたという。うるさくはなかったらしいが、気になってしまう。ヨーグルトを食べる。具だくさんのカップヨーグルト。そのまま、また寝る。よく眠れる。気がつくと、2時を回っていた。薬を飲まなければいけないので、とりあえず腹に入れる。再び寝る。しかし、よく眠れるものだ。われながら関心する。T井中さんからメール。昨日送った原稿をもうチェックして戻してくれたそうだ。ぼくのが進んでいれば、予定通りいきそうだったのに。熱を計ると、36・6。熱はひいたようだ。夕方、急に嘔吐感。下痢が少し治まってきたとおもったのに、今度はまたこっちか。再び寝る。
眠りにつく時に、本のことを考えていた。ぼくの部屋に積んである本を順番に思い出していたら、いつのまにかそれが夢の中に滑り込んでいた。途中から、眠ってしまってそのまま夢の中の出来事になっていたのである。そのあと、やはり、身体が痒くてぽりぽりかいていたら、いつのまにか夢の中でかいている。なぜ夢だと分かったかと言うと、その中に登場する僕はちゃんと福を着て生活していたからだ。現実が夢に変るその境目を自覚することができたのである。

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December 21, 2006

突然、咳の風邪がお腹に変る。もしやノロか。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、ハム/コーヒー
昼 りんご
夜 ふろ吹き大根、湯豆腐、おかゆ(梅干し)/お茶
曇り

明け方から、なにかおなかの調子がへん。それでもパンを少し多く残したものの朝食は一応食べられた。クルマで出社。『city&life』の発送をしようと思っていたのに、肝心の物が第一住宅からとどいていない。とりあえず、郵送分、宅急便分と分け、送り状をつくり、関さんに物が届いたら、送ってもらうようにお願いする。その間、むかむかしてきて一度嘔吐する。なんとなく熱っぽい。また、T井中さん以外全員外出なので、早退することにした。帰宅後、熱を計ると38・4。りんごを4分の一食べてる。近藤医院へ。娘と同じ症状。お腹と咳止めの薬、それに解熱剤をもらう。しばらく寝る。お腹にやさしいものばかり食べる。なんとか、入った。再び寝る。21時頃から、下痢になる。その後ほぼ1時間おきにトイレへ。よる遅くに娘が帰宅。今日は誕生日。友人からプレゼントをもらってきた。結局、そのあと朝方4時まで定期的にトイレに行くことになる。妻は、感染をおそれて、2階で寝たのだが、ニャンが興奮状態でまともに眠れなかったらしい。

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December 20, 2006

ゲノム一元論、つまり、枚挙主義からいかに脱却するかがカギ。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、メープルシロップ/コーヒー
昼 もちとご飯を入れた肉団子鍋(昨日の)
夜 ほうとう

曇り、晴れ

8時30分起床。今日も自宅作業。まず、昨日の池谷さんの修正を読み直したら、いくつかのミスがみつかった。あわててT井中さんに送りなおす。金子さんの原稿をつくるために、『生命とは何か』、「生命誌」no.40の中村桂子さんとの対談をあらためて読み直す。金子さんと共同研究をする阪大の四方さんの研究室のHPなどもリサーチ。それで、ホントは原稿を書き始めるはずだったが、資料のチェックで終わってしまった。しかし、時間をかけてでも関連資料は丹念に目を通しておいた方がいい。結果的にそうした方が早く終わるのだから。急がば回れ。

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December 19, 2006

どうやらノロではないらしい。しかし、風邪引きが二人になってしまった。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、豚肉とじゃがいも・キャベツの重ね煮(昨日の)/コーヒー
昼 コーンとチーズ入りパン、豚肉とじゃがいも・キャベツの重ね煮(昨日の)、ニンジンのサラダ/コーヒー
夜 肉団子の寄せ鍋(大根、白菜、ネギ)、雑炊
曇り、晴れ

8時30分起床。娘は一応眠れたようだ。食後近藤医院へ。どうやらノロではないらしく風邪のようだ。今日は、まずT井中さんから送られてきた池谷さんの原稿を再度チェック。テープ起こしと照合する。それをやっていたら、お三時もすぎてしまった。加筆したりして終了したのが18時。原稿の執筆どころではなくなってしまった。エルゴード性と非エルゴード性について、きちんと理解していないことが判明。科学の再現性と統計学の関係なんて、テーマとしては抜群におもしろそうだけど、肝心の素養がない。今から勉強し直すとしても、語学以上に至難の業だ。


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December 18, 2006

独学の写真家、ゆらり研、ニルスの冒険?!、と腹痛娘。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、イチゴジャム/コーヒー
昼 パスタ(鶏のスモークと空豆のオリーブオイルソース)、スープ、パン/コーヒー
夜 [先付] 雲丹豆腐、美味餡、くこの実のせ  [前菜] 枝豆松風焼、カキ赤煮、ししゃも南蛮漬け、もみじ麩から揚げ、[御造里]鮪造り、鯛、赤イカ、妻色々、[焼物]太刀魚、帆立のタルタルソース焼、ばす蓮根、[煮物]大和進丈蒸し、がんも、麩 、海老 、[揚げ物]海老進丈アーモンド揚、オランダ揚 、胡桃黄味揚、青唐、レモン、[食事]そば、湯葉入り 、 [水菓子]抹茶ムース 、キウイ/瓶ビール、熱燗/JT虎ノ門本社ビル内 「築地 植村」にて
曇り、晴れ

7時起床。娘がバイト。10時に出社し、神谷さんのテープ起こしを渡辺さんに出し、岡本さんと小川さんのテープ起こしをプリントアウト。11時に松尾優子さん来社。『談』の表紙に使った牛腸さんの写真に感動して、写真をみてもらいたいというのだ。きれいに作品集をつくってあった。一部彩色したものもあったが、基本はモノクロームの紙焼き。全体にアンダー気味で、ややソフトフォーカス。風景、人物(顔は避けられている)、モノ、動物と対象は統一されていない。しかし、最初の数点を見て、このひとは写真がよくわかっているひとだなと思った。いやわかっているという言い方は正確ではないな、写真が肉体化されているといいなおそう。被写体への向かい方が精確なのだ。アングルや距離、調子といった写真を構成する枠組みがしっかりしている。こなれているともちがう。やはり、からだに刻まれているという感じ。手や足に焦点があっているように思うと「フェチかもしれません」と応えておられたが、人物は最近の作家風で今一面白みに欠ける。風にそよぐ草、大地、砂浜、木々の連作、花、イヌが強く印象に残った。特に、大地だ。「ジェーン・エア」か。作家の感受性がそのまま画面の隅々にしみ出ているように見える。なぜか悲しくなるような相貌。エモーションが動き、インプレッションに結晶していくその過程にあるような情感だ。個人的にはとても気に入った。聞くと師匠はいないらしく独学だという。そう言われてみれば、未熟さもところどころに見える表現ではある。しかし、写真を撮ることへの信念のようなものがはっきりと確認できる表現なのだ。あえて大型カメラで撮るというのも気骨が感じられて気に入った。河合さんにみてもらうといいと紹介する。うちの作品を見せると目を輝かしてみていた。仙台から出てきて2年目。紀伊国屋のパン工場でバイトしながら作品を撮っているとのこと。こういう人をこそ応援したいと思う。
池谷さんの原稿を読む。今回もスーッと読めてしまった。それはいいことなのだが、どうもものたりない。何か落としてはいないか。もう一度、テープ起こしと照合しながら読んだ方がよさそう。
16時よりJTでフォーラムの準備会。篠原教授と再会。下斗米教授は愛煙家ということを知る。座長が自ら司会進行役をかってでられる。Step1の途中報告への質疑応答、step2の確認など。座長は2月おきの土曜開催を主張するが、開催日は引き続き検討することになった。夜、懇親会。篠原さんあいかわらずおもろい。氷川きよしファンだろうがアイドルだろうがfNIRStationで調べてしまう。しばらくまたご一緒できるので楽しそうだ。タクシー券で自宅まで。運転手になって2年目という年配の男性。城山通りを教えてあげると喜んでいた。帰宅すると妻が娘のからだをさすっている。おなかが痛いらしい。そのあと、吐き気や腹痛で2時をまわってもうなっている。ノロではないようだが、こちらも為すすべもなく、とりあえず寝てもらうしかない。


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December 17, 2006

大番狂わせの一日だった。真央ちゃん、ミキティ、そしてバルサの悲願は夢と散る。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、イチゴジャム/コーヒー
昼 山菜・半熟卵いりうどん
夜 お好み焼き/エビス黒生
曇り、晴れ

7時起床。娘がバイト。新聞を開いて驚いた。真央ちゃんが銀、ミキティは5位?! なんじゃ、そりや。日の丸が表彰台独占か、なんて言ってたのに、二人はジャンプで大失敗をしたらしいというのだ。しかも、体調不良。男子は2位、3位。かれらも体調は万全ではなかった。おなかが痛かったっていうから、ノロウィルスか、いやもしかするとロシアの暗殺団の仕業かもしれない。棄権者が男女合わせて3人というのも腑に落ちない。朝食後ミルゥの散歩。野川方面。初めて立体マスクを装着したらこれがとても都合がいい。鼻が高いからか、眼鏡が曇るのがたまにきずだが。帰ってから、プジョーのタイヤ交換。いつも年末になって慌てるので、冬タイヤへ交換しに「タイヤ館」へ。あまり込んでいなくて、約1時間。夏タイヤのボルトカバーが2本分欠落しているといわれだ。プラスティック製で簡単に差し込んであるだけなので、よくとれるらしい。娘が帰宅してたので、一緒に昼食。そのあと、念願の、というか年末恒例の風呂掃除。風呂桶も、床も毎日洗っているからいいのだけれど、壁のタイルの目地が汚れている。カビが原因。洗剤で落ちるところとそうでないところがある。かなり一生懸命やったつもりだが、汚いままのところもある。まあ、てきとうなところであきらめる。次に洗面台。僕のものが入っている棚が汚かったので。夕方のミルゥの散歩。さて夜、GPファイナルとクラブチームワールドカップどっちを見るべきかという悩みは、年越し苦労に終わる。今日のバルサはよくない。得意のダイレクトパスがぜんぜんでない。インテルナシオナルのディフェンスを破ることができない。後半、途中出場のアドリアーノの値千金の一発にバルサは沈む。またしても、バルサの世界一は夢に終わった。夜、T中さんから、原稿。それと管さんが新しいエッセイ集を出すというメール。「SNOW」に寄稿してもらった原稿が入っているらしい。


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December 16, 2006

朝方咳が激しく出る。日中はまあまあの調子

朝 パン、レタス、ハム、あんこ、目玉焼き/コーヒー
昼 カレーうどん(カップ麺)、ピーマンとひき肉(昨日の)
夜 秋刀魚の塩焼き、大根おろし、厚揚げ、サラダ、じゃがいものみそ汁、ご飯/高千代 酒朋 純米吟醸 生しぼり
晴れ

8時30分起床。朝方二度程咳き込む。朝食後、本来なら一緒にミルゥの散歩にいくところだがパスする。神谷先生のインタビューをもう一度整理しておく。金子邦彦さんのビデオをQuickTimeに落とす作業。『談』のHPだと問題があるならアルシーヴ社のHPでダウンロードできるようにしようか。現代の思想家シリーズとかにして。映像資料としてかなり貴重なものもあるし。夕方、ミルゥの散歩を兼ねて珈琲工房まで。「ブラジル・マカウバデシーマ」と「happy holiday」(例年おなじみのクリスマスブレンド)を買う。香山リカさんから贈呈してもらった『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』を読む。江原啓之問題。そうか、香山さんに聞けばよかったんだ。夜は、秋刀魚の塩焼きなので、高千代の頒布会の最後、今年の新酒「酒朋 純米吟醸 生しぼり」をいただいた。冷のあと、贅沢にも燗をつける。このコクはなんだろう。フレッシュなのにトロッとしたところがある。上手い。GFを見る。真央ちゃんよりミキティの方が良かったと思ったけれど、結果は真央ちゃんが1位、ミキティがそれに続く。明日のフリーで逆転か。楽しみ。「純情きらり」のスペシャルを見る。浅野妙子さん脚本で、面識もないのに親しい気持ちになっている。宮崎あおいはよかった。


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December 15, 2006

神谷栄司さんはとてもいい先生でした。しかし、帰りにとんでもないことが …。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、あんこ/コーヒー
昼 幸福弁当(人形町・魚久の銀鱈粕漬け、すし玉青木の玉子焼き、人参、牛蒡、里芋、蓮根、蒟蒻、筍、梅干し、合鴨ロース焼き、渡蟹真丈揚げ、ご飯)
夜 蒸し餃子(海老入り)、ピーマンとひき肉ピリ辛炒め、みそ汁、ご飯
曇り、晴れ

7時半起床。今日は京都出張。ジョルダンで調べて、少し余裕を見て出る。それがよかった。中央線がすごく遅れたのだ。10〜15分くらい。このあとのだと間に合わなかったかもしれない。お弁当を買って乗り込む。A山君と一緒。車中で取材のための予習。昨夜見つけた神谷さんの論文「ヴィゴツキー理論の発展とその時期区分について(I)」を精読し、チェックする。質問できるようにノートに記す。お弁当も食べ終り京都に着く手前で、N留さんが移動してきた。3人で下車。そのまま地下鉄に乗車し「北大路」まで。クルマで佛教大学へ。まだ少し時間がある。学食でお茶をする。コーヒー130円も安いけれど、ペプシコーラ90円は安すぎじゃないか。
14時より研究室にて、仏教大学社会福祉学部社会福祉学科教授・神谷栄司さんにインタビュー。神谷さんは、ヴィゴツキー研究という立場から、「遊び」のもつ意味や特質について言及されている。そこで、ヴィゴツキー理論の一つの重要なポイントである「遊び」とは何かを明らかにし、さらに世代や年代を越えて、普遍的な「遊び」論へ拡張してほしいというのが、今回のインタビューの趣旨である。
神谷さんは、17年間に及ぶ保育現場の観察経験を踏まえた上で、ヴィゴツキー理論の咀嚼と深化に向かった。特に、新たに発見された晩年の手稿「情動の理論」の翻訳を導きにして、これまでヴィゴツキー理論の柱とされる「内的意識の心理的発展」という「内言語」と「意味」の問題、「ペルジバーニエ」という概念に集約される「人格発達論」に加えて、「情動理論」に表れた「心身論」に注目し、その三つの柱の相互関連性を研究されている。「情動理論」は、スピノザの心身論に依拠するもので、『談』の「情動回路」の論点でまさに重なるものだ。「書物のフィールドワーク」にヴィゴツキーの手稿は載せていたのに、未読だった。こんなことなら読んでおくんだったなぁ、残念無念。
ヴィゴツキーの著書『思考と言語』はミハイル・バフチンの文学理論と共鳴するところが多いと近年いわれている。一方『情動の理論』は、スピノザ思想と親和性をもつ。この一見異なる相貌をもつヴィゴツキーは、どこでどうつながっているのか。いわゆるバフチン的側面とスピノザ的側面の共存。神谷さんのもっかの関心事だ。バフチンのラブレー論に見られる「笑い=饗宴」は、スピノザの「喜び」と関連性があるようにも直感的には思うけれど、確かに、これは面白い問題かもしれない。ヴィゴツキーの発達論が、マルチリンガルの思想と、スピノザのコナトゥスまで取り込むような射程をもっていたとなると、思想的には大変な発見となる。興味尽きない問題だ。神谷さんの研究に大いに期待したい。(何だか岡田さんの時とにているな)。それにしても、神谷さんはなんと人のいい方だろうか。N留さんではないが、こちらのつたない質問にも丁寧に対応してくれるし、なにより話がわかりやすい。終始微笑みを絶やさず、やさしく話しかけてくれるのであった。さすが佛教大学? それは、違うって(一人ツッコミ)。
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December 14, 2006

「遊びは発達の最近接領域である」の意味がちょっぴり分かる。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、お米のスープ(限りなくお粥に近い)/コーヒー
昼 鶏ゴボウピラフ(生協)、赤い野菜のポタージュ(インスタント)
夜 大根と豚肉とネギの煮たもの、春菊の胡麻和え、鯖締め、大根のみそ汁、納豆、ごはん
曇り、夜

今日は目覚ましが鳴って起きた。4時半に一度トイレに起きたが、それから眠れなくなるかなと思っていたらスーッと眠ってしまったらしい。すごく古いタイガーバームを胸と鼻の下に塗って、鼻通しをよくし、咽頭の疲れを緩和するため。朝食前後がものすごく酷かった。咳が止まらないし、声があの成城石井の精肉コーナーの人みたいななっている。ダミ声だ。今日は、瓶の底にちょっぴり残っていたブロンを飲む。クルマで出社。事務所について、まず『city&life』の最終チェック。またしても、石川さん、間違いを発見する。感謝、感謝。それから、岡本専務に田之倉稔さんの連絡先を伝え、清水さんに次の書評とエッセイの人選を伝え、橋爪さんに「講演&交流会」の依頼。すぐに快諾。作業を一通り終えるとケータイが鳴る。妻から父が急に退院になるという。ちょうどこれから帰宅して自宅作業にしようと思っていたところ。ちょうどいいタイミングだった。帰宅すると、すぐに妻と母はクルマで至誠会病院へ。ぼくは、明日のインタビューの準備。立教大からシラバスの依頼。去年とは違ったものにしたいのでじっくり考えることにした。『ごっこ遊び・劇遊び・子どもの創造 保育における経験と表現の世界』を丁寧に読み直す。演劇の創造と遊び。本ではあくまでも幼稚園児が対象だが、成人にも十分応用可能だ。発達のパラダイムにとって、演劇という切り口はなるほど使える。それと、3歳までに英語を教えると効果的とか、要するに知識を詰め込むことがイコール教育だと思っている我が国の教育関係者、おやごさんたち。3歳までというのは、知識がそもそもどういうものか、それを他者の力を借りながら、発見し創造していく年代なのだ。発達とは気づきやオートポイエーシスにきわめて近いところに位置するものなのである。「遊びは発達の最近接領域である」というヴィゴツキーの意味が少しわかった。父が退院してくる。元気そうだ。だいぶ明るくなったという。三木さん家がようやく青いビニールシートがとられて、全貌が明らかになった。父も興味深く見ていた。夜は、バルサとアメリカの一戦。4対0でバルサの圧勝。ロナウジーニョもデコも得点した。それにしても、終了間際のバーを直撃したロナウジーニョのシュートはなんだ。TVCMと同じじゃないか、ということはわざとあてた?!

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December 13, 2006

ものづくりの人は、とりあえず実機があるので面白い


朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、ホワイトカレー(昨日の)/コーヒー

昼 幕の内弁当(唐揚げ、鮭の西京漬け焼き、海老、煮しめ、里芋、かまぼこ、etc)

夜 ワンプレート(ホワイトカレーのオムレツ、サフランライスもどき、秋刀魚のフライ、カリフラワー)、お米のスープ



7時半に起きるつもりが、一度トイレに起きたのが5時。そうしたらぜんぜん眠れなくなってしまった。2時間半も。この不眠症、なんとかならないことか。朝食のしたくをして食事をしかけてたら、ようやく妻が起きてきた。目覚ましを止めたな。それから、あわてて支度をして出る。東京駅でカメラマンのA山と合流。そのあと品川でS籐さ女史が乗ってきた。このままひかりで浜松まで行って、ここでこだまに乗り換える。ひかり社内でお弁当を食べる。豊橋の改札でTASCのN留さんも合流。クルマで豊橋技術科学大学へ。知識情報工学系教授・岡田美智男さんのインタビュー。『談』の遊びの特集のひとつとして。岡田さんは昨年までATR研究所におられた。目玉の一連のシミュレーション「Talking Eye」「目玉ジャクシ」や、目玉の対話型ロボット「muu」の製作者として知られている。豊橋に移ってこられてからも、引き続き実装型ロボットの製作と供に、生態心理学、認知心理学から、コミュニケーションと身体、社会の関わりを追求しておられる。今日は、コミュニケーションの成立する場のダイナミクスに「遊び」という切り口から取り組もうとしていられることを知って、「これだ」と思い馳せ参じたわけである。
ざっと実機製作を振り返りながら、岡田さんの問題意識をうかがい、そこから「遊び」との関係に話が及ぶ。これまでことあるごとに触れてきたように、「遊び論」そのものが、ホイジンガ、カイヨワ、チクセントミハイ、エリス以降たいした成果を生み出していない。誰でも一度は取り組む、その意味では関心の高いテーマではあるけれども、本質的なところまではいかず未消化に終わっている場合が多い。岡田さんが一つの切り口に「遊び」を選ばれたのは慧眼であるが、更なる探求が必要に思った。ただ、生態心理学とヴィゴツキーを関連付けたり、ゴフマンを廣松哲学から再考するなどというアイデアは、センスのよさを感じた。今後の研究に大いに期待したい。
一昨日からの風邪は、いよいよ咳に変る。しかし、鼻づまりもあるので、ブロンにするのはもう少し様子を見てからにしよう。新幹線ではほとんど寝ていた。20時に帰宅。インテルナショナルの勝利を見る。

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December 12, 2006

題に議論してもらったら、こっちの方が面白く急遽座談会に発展。

朝 パン(チーズ&ハム)、レタス、あんこ/コーヒー
昼 日比谷吉祥にて、湯葉など前菜、茶わん蒸し、花かご御膳(刺身、牛ステーキ、煮物、出し巻きなど10種類以上)、赤だし味噌汁、ごはん、漬物/瓶ビール
夜 ホワイトカレー、キュウリの塩もみ&サラダ

曇り、雨、曇り

7時半起床。夜中に鼻が詰まって目が覚める。トイレに行ったのが3時前後。この後が、すっきり眠れないの困る。寝返りばかりうっている。朝食後、10時前に、第一S命の本社で「C&L」の企画委員会。席も用意されていたのに、K部先生は欠席。ジェイコブスの特集。それ以外の企画3本も含めて説明する。「誌上シンポ」のひとつが四つの原則を再考しょうというものだったが、「こう読め」も含めて、これまでのジェイコブス再評価の延長にある。経済学徒ととしてのジェイコブスという視点は確かに面白いが、全体には新味がない、もう少し新しい見方が必要ではないか。H田さんが「五感の人」ジェイコブスの近代都市批判者の側面は一環していて、しかし、それがその近代都市を乗り越えようとしている時に果たしてどこまで有効性をもちうるかという疑問。四つの原則はあくまでも対症療法でしかなく、理想としての都市モデルを提出したわけではなかった。J内先生は、理念なき日本の都市の現状を見るとジェイコブスに見習うべきところはいっぱいあるけれども、あまりにもそのギャップが大きすぎる。Hさんは、もう少し新しい視点が出せないと、面白くないという素朴だが一番的を突いた意見。しばらく三人でジェイコブスを題材にした都市論を議論する。これを聞いていたら、ナイスなアイデアが浮かぶ。いっそ三人でディスカッションをしてみたらどうだろうか。その案をもちだすと、三人とも難色を示したが、しつこくお願いしたので、結局やることになった。もちろん安易にそうしたいと思ったわけではなくて、今まさに話し合われたことが、ジェイコブスの今日的な読みであり、また探りたいと思っている疑問への解答であったからだ。特にH田さんの理解・評価とJ内さんの理解・評価は、微妙に重なりつつもその着地点には大きな開きがあるように感じた。Hさんがファシリテーターをかってでてくれるというので、これで決り。本年最後の座談会となる。昼食は、日比谷吉祥。まず最初に出た「湯葉」のなんと上品なこと。これだけでも大満足。そのあと、丸い大きな駕籠に、小鉢がきれいにならんだ料理。こんなに美しい品格のある料理ができるのに、どうして日本の都市はあんなにひどいのかとJ内さん。まったく同感。色校正を第一Jへ届けてもらったので、それをピックアップしてO沼さんのところへもっていく。事務所に戻って校正。入稿時にしっかり見たので少ないと思ったのに、見るとやはり出てくる出てくる。僕自身、珍しくたくさ見つけた。本日印刷所に戻す。

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December 11, 2006

「YU研」の忘年会、事務所の忘年会もまだだというのに。

朝 パン(エダムチーズ、ハム)、レタス、あんこ/コーヒー
昼 唐揚げカレー、もやしの中家風
夜 小料理屋「花」にて、先付、茶碗蒸し、刺身盛り合わせ、白身魚の西京味噌漬け、身欠きにしんの昆布巻きと野菜の煮染、山芋、京風だし巻き、ちりめんじゃこ、稲庭うどんなど/瓶ビール、生ビール、日本酒(燗) 
二軒目(しょんべん横丁) 焼き鳥各種たれ・塩、サラダ/日本酒(燗)
晴れ

朝は娘が就活。スーツに合うコートがない。買ってあげた方がいいのでは。事務所についてN留さんより「講演&交流会」の人選のセレクト。橋爪先生、赤川先生の順で依頼することに。フィーのことはあるけれど、とりあえず一回やってみる。なので、年度内は1回のみ。原稿の準備。といっても、ここ数日準備ばかり。明日の打ち合わせの準備で企画書をもう一度読み直す。あんちゃんからtel。陽性だったとのこと。手術して取ってしまえばすむというけれど、どうして彼でななきゃいけないのか。不条理を感じる。新宿西口の「花」にて、「YU研」の忘年会。T永さんがたどり着いた(まよったらしい)ところで、乾杯。H中さんもT村さんもほぼ同学年。少し上がT永さん、40代前半のY下さんら、子供の話とか、趣味の話とか。H中さんは、じつは映画音楽のファン。レコードを数百枚もっているらしい。ちょうどドイツ映画が盛り上がっていたころで、ヘルツウォークとかギュンター・グラスの「ブリキの太鼓」がなんていうので、まさに70年代を大学生として過ごした同世代である。「SUMIYA」には、よく通ったとのこと。しかし、映画音楽が好きという人に会ったのは初めてだ。いつも思うのだけれど、ほんとうに人は見掛けによらないものである。H中さんは、特撮映画にも並々ならぬ関心をもっている。特に円谷の特撮。一家言以上のものをもっているご様子。今、教科書を書いていてそれが終われば、また何か書きたいというので、それならば「円谷の特撮」がいいんじゃないかともちかける。先生のような立場で特撮を見るとどうなんだろうか。おそらく、単なる趣味の世界では終わらない、独特な特撮映画論ができるのではないだろうか。どこか出版社に提案してみたい。最近夜毎飲み屋に足を運ぶT永さん、そんなに酒が好きだとは思わなかった。約2時間半で、お開き。そのあ、T村さん、T永さん、S本さんで2軒目。しょんべん横丁で飲んだのは、はたして何年ぶりか。N本S研のボスはどこからネタを探してくるのか。それと、予測というか断定というか、仮説をバーンと出して、出しっぱなし。本当は何か具体的な対案をもっているのではないかと質問すると、ほんとうにないらしい。そんなこと言っちゃっていいの? と思うけれど、師弟関係とはそもそもそういうものなのだろう。帰宅時間があるので、11時前にはお開き。そういえば、このメンバーで飲んだのは例の「K研」のキックオフの時以来。どうも、これ定着する気配。

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December 10, 2006

父のお見舞い。妹夫婦が来る。そのあと調布のPARCOで買い物

朝 パン(ハム&エダムチーズ)、レタス、あんこ/コーヒー
昼 ラーメン(チャルメラ、卵、ほうれん草、海苔)、ピッツァ(昨日の/具だくさん)
夜 白菜鍋、うどん/エビス黒ビール、ワイン赤(昨日の残りを飲み干す)
晴れ、曇り

7時起床。娘がバイト。朝食後ミルゥの散歩。野川でグスタフ君とご主人夫妻に会う。グスタフ君は、なんかどうどうとしてきたぞ。ユニディへ。ミルゥの家の冬支度。壁にビニールをまいて、風が入ってこないようにふさぐ。入り口はいつものようなラブホのようなビラビラにする。妻が、「また一昨年のにもどしたの? 」と。そうか、昨年は、プチプチをまいたんだっけ、こっちの方が安いし保温にも長けていると思ったので。すっかり忘れていた。ショッピングバッグを入れている棚の中板の支持用の金具が二つも欠けていて、油断すると雪崩れてくる。長い間ずっとその状態だったが、ようやくユニディで購入して取り付ける。どうしてこういうのは、なかなかできないのだろう。娘の部屋に置いて会った一人用ソファをリビングにもってくる。プリントアウトした日記を透明ケースに入れて保管する。電子化してから大晦日で丸5年。日記を書き始めてからは15年になる。来年1月からは、「ひだりぎっちょ」に完全に移植しようと思う。昼食後、妻と娘とクルマで至誠会病院へ父の見舞い。父は入れ歯の調子が悪く、途中で外す。父いわく午前中は誰とも話さないでいて、午後急に見舞い客が来て話すようになるからだという。百合ちゃん若さんが来院。父の着替えをもって、われわれは先に帰る。そのまま調布のPARCOへ。甲州街道は空いていた。娘がfeald/dreamでワイシャツを買う。百合ちゃんに誕生日プレゼントとしてマフラーを買う。母から頼まれたお歳暮などを買って帰る。夜は、いつもの白菜とばら肉の鍋。そして最後はうどんを入れる。冬はいつでも鍋でいいと思う。

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December 09, 2006

父のお見舞い。手術するまでは検査のための入院なので元気だった。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、ポトフ/コーヒー
昼 コロッケパン、プリン
夜 ピッツァ(自家製/タマネギ・チーズ・オリーブ、ほうれん草・ハム・サラミ・コーン・チーズ)、薩摩揚げ、ベーコン入りパン/赤ワイン(C?tes du Rh?ne/Do,qine du Sant-Ande?l 2003)
雨、寒い(最高気温が10度を下回った)

9時起床。朝食後、ミルゥの散歩。珈琲工房とゴーシュさん。コーヒーはうちのほかに、関さんのお歳暮。後でクルマで取りに行くことにする。コロッケを買う。お昼は、コロッケパン、プリン。母が父のところに行くというので僕も一緒に。クルマで至誠会病院。ここの駐車場は一律500円。午前中で外来が終了してしまうためか空いている。母はセキュリティ用のカードを首からかける。最近はこういうことになっているのかとちょっと驚いた。父は元気だった。めんどーなのTVも殆ど見ないしラジオも聴かない。隣の人が院内をふらふらしていて迷子になってもどってきた。他に酸素やっている人、骨折しているらしい中年の男性、うつむいてじっと座り込んでいる人などが同部屋。隣の部屋は、空っぽのようだったが、昨日はまだだいぶ入院していたらしく、ここはよくなるとどんどん出しちゃうみたいね、と母。父は着替えると、さっぱりした喜ぶ。ならば風呂に行けばいいのにと母が言っても、その必要はないと父は受け付けない。父の肩がぱりぱりで、板でも入っているみたいに。肩もみをする。数分でほぐれてきた。これから、来た時はもんであげよう。きもちいいなぁこのままねむっちゃおうかな、と言うので、母と帰ることにした。母は百合ちゃんの誕生日プレゼントを買うというので仙川で下ろす。帰宅して、すぐに珈琲工房とクリーニング店へ。今度は娘がピアノ。森田先生のところへ送っていく。ワインを空ける。ローヌというから重めのこくのあるワインを想像していたが、まるで逆だった。シャープで酸味がけっこうあってミディアム。まあ、美味しかったので問題はなかったが、ホントは今日は重めのこくのあるブルゴーニュがよかった。ピッツァの具をのせる段になって妻はいつものように沢山のせたがる。手伝いながら、けん制する。焼き上がった本日のお味は、意外なことにタマネギ・チーズ・オリーブが美味しかった。


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December 08, 2006

臨海をめぐる6つの試論は、コンセプトが見えない企画展だなあ

朝 パン、レタス、ハム、あんこ、プリン/コーヒー
昼 タイぶっかけご飯(グリーンカレー、挽肉そぼろ、野菜炒め)、タイ風スープ、サラダ、りんご/コーヒー
夜 ポトフ、オムライス、薩摩揚げ、カリフラワー/サントリー・プレミアム・モルツ、クラシックラガー
曇り

7時45分起床。妻がスウィミングなので、朝食後ミルゥの散歩。野川方面。グスタフ君に会う。事務所について、早々に『city&life』の風土's foodsのページがPDFで来たのでダウンロード。校正。あややに校正を送る。クライアントのチェックも加えて、15時すぎには戻す。「講演会&交流会」の企画を再考し、新たに4人のメンバーを追加する。鈴木謙介さん、数土直紀さん、赤川学さんって、けっこういいんじゃないかなあ。家で原稿を書こうと思い事務所をでる。そのまえに伊奈さんに招待状もらっていたので、竹橋の近美に寄る。「写真の現在3 臨海をめぐる6つの試論 Resolution/」。伊奈英次さんは世界の監視カメラを撮った「WATCH」と工事中の建物を覆うシートを撮った「COVER」を出品。他に、デジタル処理によってタテとヨコの比率を変化させたシリーズを発表している向後兼一さん、中央で分断し余白をあけた二枚の写真で空間の関係をとい続ける鈴木崇さん、さまざまな集団に属する人々のポートレイトを重ね合わせて一枚に焼き付けた作品を発表し続けている北野謙さん、海に自らつかって水面を撮る浅田暢夫さん、ストリートと塔と植物と庭の連作で「周縁」のイメージを表現する小野規さん。被写体も対象へのアプローチも手法も異なる6人の写真作家を「臨海」という切り口で強引に並べたという感じだった。(財)Sからケータイへtel。イラストレーターのASさんが「イラストレーションファイル」に作品を載せたいといってその許諾を求めてきた。それは断るというお返事。えっ? という感じ。そういう方針でずっときていたという。いや、そんなことはない。現に「イラストレーションファイル」に載っているものもあるのに。まったく気まぐれやさんの集まりなんた゜から、この(財)は。

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December 07, 2006

父の入院、『city&life』のゲラ、アルシーヴ社のHPはあと少し。 - 2006年12月07日(木)

朝 パン&チェダーチーズ、レタス、ハム、あんこ/コーヒー
昼 鶏の唐揚げ(トマトソース)、キャベツ、コンニャク、みそ汁、ご飯
夜 メカジキのピペラドソース、サツマイモのリンゴ煮、キュウリとレタスのマヨネーズサラダ、筑前煮(昨日の)、小女子の佃煮、海苔、海苔の佃煮、大根のみそ汁、ごはん
晴れ、曇り

7時起床。娘が大学の1時限に出るため。いつも出ているのか。朝食後、父母をクルマで仙川の病院へ送っていく。今日から父は検査と白内障の治療のために入院するため。そのまま事務所へ。Jef f Millsをちょっと聴いたが、やめてこのまえCD化した逢坂忍ソングブックに換える。しかしほんとうにいい歌だな。今日は、とくに「枯れ葉を踏んで」を集中してかける。
事務所について斎藤さんがプリントしてくれた『city&life』のゲラをチェックする。今日まず出たのは金山。しばらくすると田井中嬢が来社。なにより辛かったのは、うちのビルの階段だって。尾てい骨骨折は、基本的には自然に治す以外にないらしい。そういえば、僕も痛いのを一月近くじっと我慢していたっけ。そのうなんとなく痛みがとれて治っていたように思う。mixiに書き込むと、尾てい骨骨折のお友達の輪がすぐにできたらしい。
昼食後、仙北市が出る。杉山君が出張なのでしっかり見なければ。夕方に、生沼さんに戻す。enpituの2004〜2006をすべてプリントアウト。500枚も使ってしまったので、紙は関さんから、つまり会社からちゃんと買いました。畑中正一先生の『ウイルス』をプリントアウト。やはり、紙に印字されてないと読んだ気にならないのは旧人類だからか。
弊社のHPがかなりできてきた。あともう一息。アンちゃんと高橋さんとで、worksの継続中の表記の仕方について話し合う。ちゃんと校正していないことが発覚。「なんか企画がほしいよね」という話になって、ギャラリーはどうかともちかける。Webギャラリーで、たとえば、大阪デザイン博覧会の会期中に、会場で発行した日刊『たてヨコ』。たぶん現物を見たことがない人も多いので、これをWebのギャラリーコーナーで紹介するとか。ヴィジュアルものは沢山あるし、弊社の本棚には、けっこう貴重な資料が眠っている。これらを順番にテーマをきめて公開するというのもいい。というわけで、なんかHPは面白い方へ発展しそうだ。それで、新しい顧客を発掘できるかというと、話はべつだろうけれど。まあ、それはいいのだ。面白ければ、反応はぜったいにあると思う。

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December 06, 2006

『city&life』の事前企画会議

朝  パン、レタス、ハム、あんこ/コーヒー
昼  揚げ茄子の辛子ミートソースのパスタ、スープ、パン、コーヒー
夜 筑前煮、コンニャクとごぼうのぴんきら、ひき肉と春雨のスープ、ほうれん草の和え物、海苔、海苔の佃煮、ご飯/豊盃純米しぼりたて
晴れ

10時より第一住宅で『city&life』の企画会議。斎藤さんと出席。一応次号は「ジェーン・ジェイコブスとまちづくり」となってるので、それを前提にタイトルを「ジェーン・ジェイコブスの宿題」にして、座談会を中心にした構成に変更したことを伝える。修正箇所はなく、そのまま来週の企画委員会で提案することになる。この他に例の自転車ものと、斎藤さん発案の地図ものとパブリック・デザインものも提案しておいた。『Community』の最新号「祭りとコミュニティ」をもらう。次は団塊世代の特集をやるとのこと。そういえば、以前われわれも2007年問題をとっかかりとして「団塊世代とまちづくり」という特集を企画委員会にはかったら、あまりいい反応がなかった。今回の企画に対しても、じつはあまりピンときていないらしいと第一住宅の方はおっしゃる。『city&life』の企画委員のみなさんの何人かはもろに団塊世代なのだが、定年そのものに対してリアリティがないのではないかというのだ。つまり、企画委員の方は大学の教員。定年はそれぞれあるにしても、教授の場合、定年後、また別の大学に受け皿があることが少なくないというわけだ。なるほどねぇ。そういえばそうかもしれない。そもそも頭脳労働に定年はないわけで、ボケるか死ぬかしないかぎり、ずっと続けていられる。団塊世代が定年? わたしはまだ現役ですよ、と言う感じだろう。
事務所にもどる。その『city&life』の地図のページのゲラがでる。メールへの返事とかWebの更新とか本棚の整理とかする。ほんとは、つくらなければならない原稿があるのだけれど、どうもやる気がおこらない。

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December 05, 2006

「ジェーン・ジェイコブスの宿題」というタイトルに変更する。

朝 パン、レタス、ハム、メープルシロップ/コーヒー
昼 牛丼、味噌汁、浅漬け
夜 キムチ納豆、マーボ豆腐、海老餃子・ほうれん草のスープ、ご飯/日本酒(クワルテット)
晴れ

7時45分起床。事務所に出ると関さんがいらっしゃる。突然帯状疱疹で、腰の回りに現在50個ほどの水泡ができていると。水泡も痛いけれど、それよりその内部、つまり皮膚の内側がピリピリ刺すように痛いらしい。早く治ることをせつに願う。
『city&life』の企画会議を斎藤さんと。一応ジェイコブスでやると決めていた。ただ、構成について前回企画委員の先生からいくつか意見が出たので、それを盛り込み少しつくり換える。斎藤さんにまず変更ヶ所を伝える。大きくは、座談会を二つ。東京バージョンと大阪バージョン。安全・安心の時にうまくいったのでそれをもう一度やってみることにした。テーマは、東京バージョンが「応用編」、大阪バージョンが「経済編」。スマート・シュリンキングの時代だからこそ、ジェイコブスの思想が活きるという切り口。単なる再生でも復活でもない、新しいジェイコブス思想の登場だ。
『city&life』のゲラがPDFで送られてくる。村上のところ。斎藤さんとチェック。今回は原稿の段階で関係者に目をとおしてもらっているので、間違いが少ない。帰宅後、朝日出版社の赤井さん、関西学院大学の阿部さん、五郎さんなどにメール。『20世紀少年』の最新刊を読む。ますます渾沌としてきた。



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December 04, 2006

小川先生取材、衿野さん打ち合わせ、そして五郎さんのライブ。

朝 パン、レタス、ハム、あんこ、メープルシロップ/コーヒー
昼 マック(ハンバーガー)、フライドポテト/コーヒー
夜 ポークソテー(リンゴのソース)、オレンジカリフラワー、ブロッコリー、水菜・レタス・きゅうりのサラダ、ジュリエンヌスープ
晴れ
7時20分起床。娘がバイト。朝食後、本日のインタビューのための下調べ。昼に白山に着くが、昼食をちゃんととっていると間にあわなくなりそうなので、マクドでがまんする。東洋大学白山キャンパス2号館1FでTASC新留さん、カメラマンの理策さんと待ちあわせ。
1時10分より経済学部教授・小川純生さんのインタビュー。テーマは「遊び概念を拡張する……面白さの根拠」。小川さんはマーケティングがご専門だが、近年「遊び」に注目されて、「遊び」概念から消費者行動を解明する研究をされておられる。たまたま小川さんが発表されたいくつかの論文を読む機会があり、それがことの他興味深いものだったので、 no.78号の企画でインタビューをさせてもらうことになったわけだ。
お会いしてみると、小川先生、名実ともに大変な遊び人だった。といっても、「飲む打つ買う」といのではもちろんなくて、スポーツが中心。なんとなんと陸海空の免許をもっておられる。陸=クルマはともかくとして、空と海ですよ。つまり飛行機と船舶の免許。クルマは一時MGのオープンカーを所有されていたとのこと。他に、テニスや楽器演奏もやられる。「遊び」を語る者、まず遊び人であることが絶対条件、といわんばかり。そりゃ当然か。今回の最初のインタビューは、いつもの『談』とはちょっと雰囲気が違って、和やかな感じで進んだ。特集全体もいつもとは少し感じが違うかも。
17時からは、九段下のホテル・グランド・パレスで衿野未矢さんと打ち合わせ。『依存症の女たち』の著者。最新刊『暴れる系の女たち』が面白くて、さっそく「en」のリレーエッセイにご寄稿をお願いした。衿野さんは普段から和装の人。本日も、モスグリーン系の柄がオシャレな着物でいらっしゃった。それと走る人でもあり、9日からホノルルへ旅たつ。マラソンに出場するためだって。今年で3回目。なんか、そっちのこともいろいろ聞いてみたくなった。原稿、おおいに期待できそうだ。
夜は、中川五郎さんのニューアルバム『そしてぼくはひとりになる』の発売記念ライブに行く。下北沢のラ・カーニャにて。今回はすべてラブソング。それも、アルバムタイトルをそのまま行くような私小説的世界が展開。男はしょうがない動物だ、的な感じの歌を中心にたっぷり2時間半。佳村萌さんとかハンバート・ハンバートの佐藤良成さんとかにまじって、金子マリさんが飛び入りで出演。なん十年ぶりに見たかが、すっごくかっこよかった。たばこを吸いながらステージにあがってきて、「禁煙じゃないって言うからきたよ」だって。それから、1曲たばこを指ははさみながら五郎さんとデュエット。歌ものもやっぱりいいなとしみじみ思ったり。




cauliflower at 23:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アコースティック 

December 03, 2006

ROVOのライブ。スタジオ・コーストはお初だ。

朝 パン、レタス、ハム、メープルシロップ/コーヒー
昼 うどん(ネギ、油揚げ、ワカメ、天かす)
夜 ブイヤベース、レタス、トマト、じゃがいものアルザス風、パン
晴れ、曇り

朝方何度か目を覚ます。7時20分に起きてしまう。朝食したく。娘がバイト。食後、ミルゥの散歩、野川の河川履きに降りる。パークシティの並木道を通り、入間の方へよって一周する。帰宅後、三木稔さんの施工見学会に父と参加。パナホームの担当者は、向かいの家の人間だと知っているために、おざなりな説明。地下室が7畳というのは広い。完全独立分離型で、一階に両世帯のトイレ・風呂をまとめてある。2層を縦型に分けて使用するらしい。2階がいくつも割ってある。屋根裏部屋もあるとあとから妻と一緒に見てきた母が言っていた。うちの2階ベランダも見下ろす感じ。丸見えだ。メールや片づけもの、今日と明日の予定にあわせてルート検索など。掃除して、昼食。岡本専務に中川五郎さんの原稿を送る。ROVOはスタジオ・コーストで18時オープンの18時スタートとあるので、15時にミルゥと早めの散歩。ところが、娘が、サイトで調べたて確認したら、最初DJクワイアットなんたらが出て90分皿を回すらしい。それで、出るのを18時にする。表参道のフードコートで食事をしていくことに。Bistro LYONで注文。娘は、鴨肉のロースト、妻はプレーンオムレツ。僕はブイヤベース。スタジオ・コーストは倉庫をそのまま再利用した感じのハコだ。Aires、Popo、Landとニューアルバム「Condor」から。詳細は後ほど。アンコールで今回のツアーで完成しつつある新曲を披露。なんとファンク、というかデジタルロック。原点回帰といったところか。さらに、締めくくりは、 ROVO名義で初めて演奏した「KoNuMu」。来年2月に結成10周年記念のライブをリキッドルームでやる予定。その時に演奏するつもりだったけれど、前倒しで演奏することにしたって勝井さん。これが、抜群によかった。


cauliflower at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)クラブミュージック | ダイアリー

December 02, 2006

レッズ優勝と浅田真央歴代一位の優勝でGPファイナルへ。

朝 パン、レタス、ハム、りんごジャム、茹で卵/コーヒー
昼 ハヤシライス
夜 ホタテとほうれん草、キノコのクリーム煮、鮭チャーハン/ワイン赤(Jacob's Creek Cabernet Sauvignon 2003 South Australia)

8時30分起床。朝食後ミルゥの散歩。野川沿いのパークシティの植栽が色づいている。自転車で成城石井へ。会社の取引先にお歳暮。試飲したJacob's Creek のワインが美味しかったので買う。スパークリングワインも美味かった。1650円というのは安い。父にお弁当。ゴーシュによってパンを買う。いつも買うアンドーナツとマフィンが売れ切れ、残念。お昼は冷蔵していた一昨日のハヤシライスを食べる。レッズvsガンバ戦をTV観戦。レッズが3対2で勝利、そして初のリーグ優勝。13年目の快挙。今年観客動員数75万人で、やはりサポーターがこの勝利を引き寄せたのだろう。
クリーニング屋へ行きがてらミルウの散歩。中川五郎さんから連載第1回の原稿が届く。これがいいのだ。煙草にまつわる小咄、k.d.ラングの「ヘイント・イット・ファニー/Hain’t It Funny?」の
歌詞について。中川五郎さんにお願いして間違いなかった。こういうのは編集冥利に尽きるというのだろう。夕食後、フィギュアスケートNHK杯を見る。浅田真央は最初の3回転半トリプルアクセルでちょっとバランスをくずしたもののあとは完璧な演技で優勝。合計得点199.52は歴代一位。

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December 01, 2006

黄金色に色づいた銀杏並木を一人ドライブする。

朝 パン、レタス、ハム、ハヤシライスのルー/コーヒー
昼 ハンバーグ、白身魚のフライ、レタス、トマト、ごはん/コーヒー
夜 鮭、大根おろし、牛肉と小松菜炒め、山芋・ナメコ・納豆、大根のみそ汁、ごはん/恵比寿ビール
くもり、晴れ

8時起床。昨日のハヤシライスをパンに乗せていただく。おいしいのだけれど、カレーほどではない。鷄と牛の違いか。荷物があるのでクルマで出社。BGMは「X-PRESS2 MUZIKIZUM」のつもりだった。が、成城学園の銀杏並木が黄金色に色づいてきれいだろうなぁと思い、急遽、竹内まりやにする。正解だった。晩秋のせつない男ごころにしみる歌。『シングル・アゲイン」とか、ハマリすぎだ。
事務所に着いて、。衿野未矢さん『暴れる系の女たち』を読み直す。原稿依頼にあたって、テーマをもう少し絞っておきたかったから。
ずっと滞っていた個人用ブログを再会させるにあたって、有料プランを申し込む。アクセス件数なんてまるで必要ないのにね。なんとなく。
『談』登場者に献本依頼書を郵送する。はたして今回は何人応えてくれるだろうか。昼食のあと、チクセントミハイの『フロー体験 喜びの現象学』、その翻訳者今村浩明さん編の『フロー理論の展開』を読む。フロー(flow)とは、「自己目的的、かつ全人的に一つの行為に没入しているときに感じる包括的感覚」であり、「深い楽しさや喜びをともなう経験を生む」もの。月曜日に取材する小川先生はカイヨワとエリス、そしてこのチクセントミハイの理論を参考に独自の遊びの哲学を構築しようとしている。カイヨワとエリスはいいとして、フロー理論はきちっと理解しておくほうがいいと思い読み始めたわけだが、なぜか読み進めない。すぐつまづいしまう。なぜか。おそらくフローの定義を理解して、それ以上もう必要ないと思ってしまったからだ。それに長い。どうも心理学の教科書的な本というのはなじめない。わかりきったことをくどくどのべるからだろうか、なんて凄い偏見。
「en」12月号がとうとう公開。今福さんの連載原稿はついにまにあわなかった。今回も途中からの公開か。衿野さんの『依存症がとまらない』、『現代思想』12月号、井上雄彦の『リアル』を購入。東急ジャンボー渋谷西口店で、カセットテープの録音データをCD-Rに変換するサービスをやっていて、お願いしていたものをピックアップする。僕の大学時代の友人、逢坂忍さんの宅録(昭和52年当時そんな言葉はなかったけれど)テープを、音楽CDにしたのだ。さっそくPCで聴いてみる。もともと録音状態がかなり悪いので期待はしていなかった。みごとにその悪さが忠実に再現されている。しかし、それでもCDプレイヤーで聞き直せることはいい。同じ学生時代にライブハウスで無断で録音したジャパニーズ、パンク、ニューウェーブのテープを今もごっそりもっている。これから、これをCDに焼いてみようと思っている。
帰りに、信濃屋でタラモア・デューを買い、ティップネスでスイミング。そろそろ忘年会シーズンなのか、9時30分で、1コースひとりくらいと少ない。ぼくは大歓迎だけど。



cauliflower at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ダイアリー