咳が酷くなるばかり。今夜がピークだろうか。眠くなりますよ、といわれた通りほんとうに眠くなった。

April 10, 2007

パイプはつまり、咳は止らず、ついでに混乱。

朝 パン(ハム&チーズ)、レタス、ジャム/コーヒー(ブラジル・カルモデミナス地域)
昼 筍ご飯(母より)、筍の煮たもの、卵焼き、鮭フライ(昨日の)、インスタントみそ汁
夜 ゴーヤチャンプルー、ニラ納豆、空豆、ニラともやしのみそ汁、ご飯
晴れ、曇り
8時起床。あいかわらず咳が酷い。朝食。顔を洗っていると洗面台の排水溝から汚水が少しづつ上がってくる。詰まった、と思って、パイプ掃除用のブラシを突っ込むとU字こうが外れ、汚水が外にこぼれる。洪水にはならなかったが、これは僕が直せるものではない。すぐに設備工事をやってくれるところにtel。すぐに来てもらう。原因は、やはり積年のヘドロによる詰まり。これは、どうしようもないらしい。もっと目の細かい網をつけるしかないようだ。咳があまり酷いので喜多見クリニックへ。階段を上がってドアをあけると待合室に沢山の人。やはり、午後来るべきだったかと思いながら、受付に初診だと告げると問診用の紙をくれる。書き始めると、症状のところに「めまいがする」とか「目がかすむ」とか「涙が出る」とある。内科なのに、なぜ涙?? とよく見たら、ここは眼科だった。内科はとなりだったのだ。あわてて間違いましたと受付に返すと受付の女性に笑われてしまった。となりは、だれもいなかった。問診票を書くとすぐに診察。のどを見て、首筋のリンパ腺を触診し、聴診器あてておしまい。これでは近藤医院とかわらない。もっとも、カルテはPCで書き込んでいたけれど。受け付けで処方せんの紙をもらって、あれ薬がない?! あわてて尋ねると、そうでした、ここは処方せんは別でした。近藤医院ではないのです。昼食を食べて、メールと電話のやりとり。『談』のアポとりと対談の依頼を電話でする。バックナンバーを送る手配。Y研のWebの打ち合わせとゲストスピーカーの打ち合わせを三元中継でやったのでごちゃごちゃになって、混乱してしまった。北谷さんの「エンタメ」論を読み直す。「僕は特急の機関車で」の「九州巡りの巻」に国分葉が登場しているのを発見。ブログにアップする。


cauliflower at 23:26│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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咳が酷くなるばかり。今夜がピークだろうか。眠くなりますよ、といわれた通りほんとうに眠くなった。