ざんげの値打ちもないけれど 私は話してみたかった企画会議の後は都市型エンタメ施設を見学。

April 24, 2007

思想界と心理学と社会学に新たな潮流…。

朝 パン(チーズ)、レタス、ハム、水菜のサラダ、ピーナッツクリーム/コーヒー(タンザニア・ブラックバーン)
昼 カレー、コールスロー/ジャスミンティ
夜 ロールキャベツ、かぶと油揚げの煮びたし、筑前煮(昨日)、ちくわと水菜・キュウリの酢の物、ご飯
曇り、霧雨
8時起床。朝食。Sさんにメール。昨夜カギをかけずにきたのでびっくりされないように。ところが、そのあと事務所にtelするとSさんたらメールを読んでなかった。でも、びっくりせずに、あらそうだったの、で終わってしまった。しかも、笑っているし。まあ、なにもなくてよかったけれど。事務所について、昨日の続きと、テーマパークの資料をプリントする。なんてったってカラーできれいなうえにめっちゃ高速プリント。これじゃついついとりすぎてしまうよ。A藤くんとS社の見積もり。ひさしぶりにカリガリのエスニック風のカレーを食べて、資料づくり。15時すぎに住友三角ビルに行くと、すでにお二人がお話をしておられた。いつも、ぜったいにこの二人は早いのだ。今日の打ち合わせの打ち合わせ。15時30分にアサカルへ。KGNYさんと会う。たぶん最後にお会いしたのは前世紀? 50Fの喫茶店。次のY会の打ち合わせ。彼は、しきりに僕のことを若い若いとおっしゃる。単なる若づくりなのと、頭がからっぽだからです。帰りにジュンク堂書店へ。季刊民族学のバックナンバーがないかとレファランスコーナーの店員に聞くと、しばらくして別の店員がやってきて、うちにはいれていないという。ない本だってあるじゃないか、ともちろんそんなことでは怒りませんよ。かわりに本を1万円以上も買ってあげたぞ。『ミュージック・マガジン』5月号、西條剛央著『構造構成主義とは何か』、『現代のエスプリ 構造構成主義の展開』、佐藤郁哉著『フィールドワーク』、木下康仁著『グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践…質的研究への誘い』などを購入。質的研究がブームになっているとは知らなかったし、構造構成主義なる新たな動きが出てきているのも知らなかった。事務所にもどって、テーマパークの続きと人選の修正。

cauliflower at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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