渋さat C.C.Lemonホール、ゲストはジェームズ・チャンス!プロバイダー、レンタルサーバ、OSの三者の互換に問題が…。

June 14, 2007

仙台から大阪から訪ねる人ありのカフェ

朝 パン、レタスハム、/コーヒー(ファザーズブレンド)
昼 キス丼、茶わん蒸し、具だくさん味噌汁(レンコン、ゴボウ、里芋、など)、漬け物
夕方チーズ盛り合わせ/シャンペン(ポメリー)
夜 鶏肉の塩焼き、ほうれん草のお浸し、ゴーヤチャンプルー、納豆、茄子のみそ汁、ご飯
曇り、雨
8時起床。朝食。archive21のメールを送ると送信簿に履歴が残らない。それでラピスに問い合わせると、過去にそんなことはないという。とりあえず事務所のmacで症状がでるか見ることにする。事務所に着いたのは11時。ラピスに連絡する。だってこっちのはちゃんと送れるのだから。食のイラストの件であんちゃんと打ち合わせ。金額を伝える。K山君からtel。明日のことで打ち合わせをすることに。彼の事務所は子供の城の道を挟んだ隣のちょっと入ったところにあるらしい。角川系列。桔梗で食事をしつつ打ち合わせ。講義をしてもらっても困るので、日々仕事の中で感じていることをベースに、実務体験をそのまま素直に話して欲しいとお願いする。日としきり話した後近況。かれのお母さんは、だいぶよくないらしい。いよいよ施設に入れないとだめか、兄弟で相談をしているとのこと。イトーヨーカドーで倒れたらしいし。聞くと大正11年生まれ、86歳になった。どこも大変だ。事務所に戻って、原稿依頼など。16時に吉祥寺でSさんと待ち合わせ。SILへ。IさんとSさんを引き合わせるのが目的。今日の1枚は「Ni Kantu en Esperanto」ロシアの詩をエスペラント語で歌ったもの。次は、「The east villege other Hiroshima day」。当時68年、すでに音+テキストを電気信号に変える試みがなされていた。Electoric News paperというタイトル。Andy Worhol、なににでも手を出していたことがわかるAllan Ginsbergのマントラも。一人男性客。仙台でJazz 喫茶をやっていた人。いっしょにIさんの説明を聞く。彼はDJといっても違和感がないたたずまい。「Magny 68」avec Michel Bonnecarre guitare、Bernard Guin contrebase。Colette Magnyがアメリカとフランスをつなぐ一種のオガナイザーだったこと。「Miroslav Vitous/Emergence」など。また一人、こんどは大阪から。全国区化が始まっている。


cauliflower at 00:31│Comments(0)TrackBack(0) ジャズ | ダイアリー

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