超無名の学校に有名な人たちが次々と…イベント続きで、とても長〜い一日。

August 30, 2007

Tシャツをくれたというが、まるで憶えていないのです。

朝 パン、レタス、ハム、カレー、ポテトサラダ(いずれも昨日の)/コーヒー(味わい)
昼 お弁当(唐揚げ、春巻き、シュウマイ、ひじき、マカロニサラダ、ごはん)
夜 ガシーン(アジア風鶏の照焼き)、茹で卵入り酸っぱい春雨スープ、水菜とピーナッツのサラダ、アジア風海老入りチャーハン
晴れ、曇り
7時起床。朝食。娘はバイト。早めにクルマで出社。事務所について、家からもっていった本を整理する。明日の企画会議にそなえて、つくった企画書をもう一度チェックする。例の公開対談の企画を盛り込む。シティの原稿の整理。あんちゃんからの料理ページを待つ。昨日の上がっているレイアウトと合体し、プリントして束ねる。今日は整理するようなことばかりだ。食へもっていく。上さんは出張。澤さんに、説明しながら渡す。事務所に戻ると、佐さん来社。撮影してもらった写真をチェック。角度をつけて撮ったものを、やはり正面からもとってもらうことに。再撮が数点出てしまった。恒さんの石さん来社。写真を渡す。あらかじめ分解を勧めてもらうため。スケジュールを出してもらったら、かなり厳しい感じ。原稿のcapづくり。クルマでアさん宅へ。日参している。イラストを、その場で修正してもらいOKを出す。会心の出来だと思う。早く色をつけたい。大きなオリジナルのビニール製手提げ袋に入れてくれた。その絵いいね、というと、この絵と同じ柄のTシャツあげたでしょと。えっ? もらってないよ、いやっそんなことはない、絶対にあげたはずだと彼は食い下がる。可愛い柄だし、赤い色だというから、なおのことそれなら憶えているし、着ないわけがない。結局、真相はわからないまま。そうしたら、奥から、それならこれをあげるよ、とLeeとのコラボでつくったデニムのトートバックを贈呈してもらう。なんだがおねだりしたみたいで、悪かったかな。
「パレット」の主人公が14歳女の子で、30前後の男とつきあっている。一回り以上離れていて、いくらなんでも自分が今の会社に勤めている時に中学生の娘とはつきあえないな、と思ったけれど、クルマで聴いた「懺悔の値打ちもない」の一番は、その14歳の女の子が大人に抱かれてみたいという歌詞。なんだ、ありじゃんそれって。それにしても、こんな歌を書く阿久悠ってやはりただ者ではなかった。

cauliflower at 23:42│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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