かわいらしい看護婦さんにへんなことを褒められた。火曜日の準備ができて、気分的にはちょっと楽になった。

September 29, 2007

ぼくが鼻中隔湾曲であることをしっていればこの薬は出さなかったかもしれない。

朝 パン、レタス、ハム、ジャム/コーヒー(パナマ)
昼 お粥
夜 讃岐うどん(きのこ、油揚げ、ねぎ、水菜)
曇り、雨、寒い。昨日より10度低い
8時起床。朝食。体温計は37.1度。さて、そろそろプロットをつくらなきゃと思って、予習していたら、だんだん左の目の下、鼻の横が痛くなる。熱を持っている。保冷剤をタオルでまいてあてながら本を読む。昼前にもう一度計ってみたら37.6度。こりゃいかんと思い寝ることにした。いざ床に入るとあっというまに深い眠りに落ちる。気が付くと14時前。娘も帰ってきている。食欲はないので、お粥にを作ってもらう。土鍋だと美味くつくれる。IPDカプセルが怪しいんじゃないかと思い、これは飲むのを控える。鼻炎に効果があるというが、それがかえって鼻中隔湾曲の私の鼻を刺激してしまったのではないか。シロートながら、これまで40年以上鼻に悩まされてきたので、なんとなくわかるのだ。再び、布団をかけて寝る。からだが暑くて目が覚める。額、首筋、背中から、汗が滴り落ちるのがわかる。もう絶えられないというところで起きる。長袖のTシャツとジーンズがぐしょぐしょに。着替えて、敷布団に大きなタオルを敷いて、また床に入る。すぐに眠りにつく。で、気が付くと大汗。ふたたび、着替え。19時過ぎに起きる。鼻の痛みは午前中ほどではない。熱も少しおさまったような気がする。娘は、高校の同級生と飲みにいってしまったので、妻と夕食。せっかく2人の食事なのに、うどんをつきあわせてしまった。熱を計ると、37.4度。あまり下がってはいないが、鼻の痛みが緩和したせいか、すこし元気が出てきた。いよいよ、プロットをつくる。3分の2くらいのところで止める。今日は、風呂に入らず寝ることにした。湯船につからないなんて、今年初めてではないか。布団にもぐってスパサカを見て寝る。

cauliflower at 23:28│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 病気

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