ぼくが鼻中隔湾曲であることをしっていればこの薬は出さなかったかもしれない。深夜眠れなくてアルコールを解禁、6日間はこれまでの最長か。

September 30, 2007

火曜日の準備ができて、気分的にはちょっと楽になった。

朝 卵焼き、ご飯、インスタントみそ汁
昼 ラーメン(野菜入り)
夜 塩鮭(ハラス)、大根おろし、カボチャの煮物、薩摩揚げと野菜の鋳物、おから、アサリのみそ汁、ご飯
雨、寒い。昨日より低いかもしれない
8時起床。朝食。体温計は36.6度。とはいえ、夜中にまた喘息のような咳が出て、汗をたっぷりかいてしまった。娘がバイトで、ふだんはぼくが起きて朝食の支度をするのだが、さすがに今日はパスさせてもらった。普段はパンだけれど、ワガママを言わせてもらってご飯に。納戸で使用している乾燥機を持ってきて、布団の感想に使ってみる。4時間ぐらいたってみて見ると、タンクには水が3分の2程度溜まっている。布団というよりは、部屋全体の湿気を吸収したのだろうが、それにしても短時間によくたまったものだ。昨日寝る前につくったプロットのフィニッシュの部分をつくる。一応できた。それぞれを突っ込んでやるとと3時間やっても終わらないかもしれない。また、前後の文脈に一貫性が感じられない。一見すると散漫で、網羅的にもみえなくもない。しかし、ぼくの中では、ドミノ倒して的につながっているわけで、あとは、これを読んで、お2人の先生が自由に話を展開してくれればいいと思う。昼食後、日本グランプリをみる。アロンソがちょうどクラッシュをしたところ。このあと、次々にトップグルーブから脱落者がでる。濃霧と雨の中でのレース。それも、世界最長の直線コースから、いきなり急カーブの第一コーナーへ。320kmから一気に80kmに減速させるらしい。シケインもそうだが、みていてハラハラし通し。結果はマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションからスタートし、そのまま逃げ切って優勝。見物は、ヘイキ・コバライネンとキミ・ライコネンの2、3位争い。ラスト一周のデッドヒートでは、思わず大声を上げてしまった。クルマで仙川のユニクロへ。ぼくは何も買わなかったが、2人は買い物。クイーンズ伊勢丹とGeorge'sへ。百金に折畳みイスを売っているといので覗いて見たがなかった。2人の先生にプロットと一緒に確認のためのメールを送る。夕食の前に熱を計ると、37.0度。ちょっと熱っぽいなと思ったら、やはり。それにしても、人間の体温は常に変動している。どうもかたい。常に快調なわたしとしてはとても珍しいこと。お医者さんの言ったのと反対のことばかり。咳の薬は、本当はアルコールを飲むとより強まり、抗生剤はお腹が崩れるのてはなく便秘になる。もう、絶対に医者の云うことなど信じないぞ。

cauliflower at 20:54│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 病気

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ぼくが鼻中隔湾曲であることをしっていればこの薬は出さなかったかもしれない。深夜眠れなくてアルコールを解禁、6日間はこれまでの最長か。