街はすっかり色づいていた。おフランス企画の事前プレゼン。

December 03, 2007

千里眼のうわさはほんとうなのか。

朝 パン、レタス、ハム、ジャム/コーヒー(イルガチェフ)
昼 鮭、刺身、切り干し大根、みそ汁、ご飯、フルーツ
夜 カラスガレイ、きんぴら、白菜と春雨の常備菜、小松菜の味噌和え、納豆、イクラ、ご飯/日本酒(さぶろう/奈良)
曇り、雨、曇り
8時起床。朝食、クルマで出勤。70年代はフォーク全盛。それを聞きながら。関さんにお土産。いつもと違うお店で買ったので、新鮮だったらしい。みんなに自慢していた。協会にtelすると、見本出しが1日早かったので感激したわと超えもうれしそう。しかし、大きな校正ミス。ぼくも協会も見落としていてた。色の問題はついに出なかった。まず京都大学のS宮先生にアポイント。『 シティ」の校正が出た。こっちも全体のゲラやら編集後記やらいろいろ出る。T橋さんと昼食。みんなに例のことを言ったとのこと。これで、Sは文字通りSさんひとりになってしまった。S宮先生が直接telしてきた。留守番電話に残していないのに、どうしてぼくがかけたってわかったんだろうか。やはり千里眼のうわさはほんとうなのか。明日の企画書をつくる。後送の原稿を送ったり、なんだかんだやっていたら9時になってしまった。

cauliflower at 23:45│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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