一年間連載のお疲れさま会。今年はまともなネズミ、それもとても上手だ

December 18, 2007

PDFでやり取りすれば、海外にいても事務処理ができるのでは。

朝 パン、レタス、ハム、メープルシロップ/コーヒー(パナマ)
昼 牛丼、みそ汁、浅漬け
夜 カジキマグロのジェノベーゼソースキノコ入り、カボチャのスープ、菜の花の芥子和え、サラダ、混ぜご飯/さぶろう(日本酒)
晴れ
7時起床。朝食。K合くんから、昨日送った原稿のレイアウトがPDFできている。
すぐに、プリントアウトをして校正。そのあとブックリスト。紹介したいほとんどの本を持っているというの我ながらすごいなと思う。妻に原稿の素読みをしてもらっている間に、ブックリストをつくってしまった。K合くんに両方とも送り返す。今日は来るまでいく。長い髪の少女とエメラルドの伝説、そして花の首飾り。GSです。事務所につくと、さっき送った原稿の修正が再びPDFで送られてきていた。校正。そんなことをやっているうちに夕方入稿の時間。さて次の企画を始めようかと資料を探す。ある仕事に夢中になっていると、日々献本される本とか郵便物とか買った本によって机の上が占拠されるようになる。過去の仕事が終了しても紙袋に残っていて、その紙袋がだんだん増えてくる。これじゃ新しいことはできない、というので片づけ始める。あっという間に渋谷区指定のゴミ袋が満タンに。とくに協会のが多い。いかに、修正が多いかだ。単なる無駄な修正。マドカッチが帰りがけ「ねぇ、○○さん、この前突然怒って、もう、びっくりしちゃった」という。ささいなことでらしいのだが、普段怒った顔なんか一度も見たことがない人なのに、突然、ほんとうに突然キレたらしい。もっとも、すぐいつもの様子にもどったらしいのだが、確かにそれはとても珍しいことだ。キレる年寄りが多いという。更年期障害の男性の話をよく聞く。もちろんそう言うのではないと思うけれど、彼だけではなく、なんとなくみんな普段とちがう顔を見せることがあるみたい。なんかあるのかな。

cauliflower at 21:24│Comments(0)TrackBack(0) 仕事 | ダイアリー

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