必ず見落としというものはあるものなのだ。一陽来復をもらいにいったら初日で大変な混雑だった。

December 21, 2007

なんでも女と比較されること

朝 パン、レタス、ハム、ピーナッツクリーム/コーヒー(シグリ)
昼 茄子と豚肉の土鍋ご飯、スープ
夜 生春巻き、バンセオ、タイ風春雨サラダ、つくね、チキンカリー、ナン、など/ビンタンビール、焼酎ロック
アイスクリームとコーヒー
晴れ
7時半起床。妻がプールなのでもミルゥの散歩。事務所について。まず印刷費に対する質問に答えるべき、これまでの請求書を引っ張り出す。むしろ、今回の方が安いではないか。と、正直に伝えると了解という返事。色校正を戻す準備。それでいいんだよ。少し早めに出て六本木ヒルズで昼食。そのあと、本日のインタビューのため予約した店に。もう使っていいと。8人席を3人で独占。O本さんのあとしばらくして主役の登場。どのように展開しようかなやむべくもなく、向こうから次々と話を切り出してくる。こりや、らくちんしごく。15時から16時半まで、たっぷり話してくれた。なんでもかんでも結局はいい女に収斂していく。こういう生き方をぼくはぜったいにできないけれど、100のリストに入れれば、もしやいつかは実現するのか。事務所にもどってからサイゴンへ。娘の誕生日でO島君も一緒。たっぷり食べてしまった。「歌姫」を見る。

cauliflower at 23:03│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

必ず見落としというものはあるものなのだ。一陽来復をもらいにいったら初日で大変な混雑だった。