先生の「まさにそれが肥満!」ということばに唖然直前に構成を組み替える。やっぱり書かないとわかんねぇもんだ

February 25, 2008

車内ででっかい声でケータイしていた人はどんな人だった?

朝 パン、レタス、ハム、ピーナッツクリーム/コーヒー(タンザニア)
昼 小海老と枝豆のオリーブオイルパスタ、スープ、パン/コーヒー
夜 筑前煮、水菜とカニもどきの和え物、蒟蒻のきんぴら、豚肉とシラタキ・白菜の炒め煮(昨日の)、納豆、わさび漬け、ほうれん草と玉子のスープ、ご飯
晴れ
8時起床。朝食。井の頭線に駆け込み乗車をすると、何やらケータイで大声を出して話している男性。「出会い系?なにいってんの、冗談じゃないよ、なんでそれで2万円、こっちは極真空手やってんだ、フザケルナ!!」どんな人でどんな顔してんのか、ものすごく見たかったけれど、ちょっと怖かったのでじっと本を読んでいた。いや読むふりをした。というか、気になってまったく読めなかった。その読みかけの文庫、下北とか尾山台とか千駄ケ谷とか柴原とか象足とか眼鏡屋とか喜多見とかが出てくる。なんかものすごく親近感がある。というかあり過ぎ。事務所で、capと写真を照合。Yuコリンに見せると、思い違いを発見。午後からは、原稿のための準備。ほんとうは書き始めないといけないのに。しかし、何度も読み返しているのに、なんかすとんと落ちないんだなこの人の文章は。9時まで。タワーに寄ってデジタル系を購入。

cauliflower at 23:51│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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先生の「まさにそれが肥満!」ということばに唖然直前に構成を組み替える。やっぱり書かないとわかんねぇもんだ