バブルが終焉する直前の「大坂夏の陣」の思い出企画は無事通る。また、美味しい食の旅になりそうな予感

March 10, 2008

事務所に出ると原稿が書けません。

朝 パン、レタス、ハム、メープルシロップ/コーヒー(ブラックバーン)
昼 チャーハン、サラダ、スープ
夜 シュウマイ、鶏の胸肉とブロッコリーの中華風炒め、もやしの中華風サラダ、ジャガイモと水菜のみそ汁、グリンピースご飯
雨、晴れ
8時起床。朝食。クルマで出社。慶一君の30年前の音源を聴く。しかし、30年前っていうと、55年生まれの僕にとって、25年ということになる。1920年代!! すごぃむかし。資料をたっぷりもっていって、いざ原稿と思っていたが、その前に引き続き送られてくる校正を見る。合間に原稿の準備。カメラマンのI川さんと話す。今日写真を借りれることになった。夕方表参道で会う。まじめな好青年。ぼくの雑誌に強い興味を示すので、これを機会に、ポートレイトを撮影してもらえるかと言ってみると、二つ返事で引き受けくれた。たまたま、次の企画がよかったのかもしれない。彼は勉強家で文章もうまいし、なんといっても冒険家。願ってもないことだ。これから、長くつきあえそう。事務所にもどる。ちょっと神経質な若手論客とどんなに認めていても、素直にはうんといわないちょっとひねた先生にメール。でも、お二人ともよい返事がきた。10じまでやって、信濃屋経由で帰宅。

cauliflower at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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