すべてがエイプリルフールであってほしい。いけずな人は、映画をみていた

April 02, 2008

キャスティング業に転向した方がよさそうだ

朝 パン、レタス、ハム、あんこ/コーヒー(マラウィ)
昼 たらこ、納豆、インスタントのみそ汁、ご飯
夜 牛肉と春雨の炒め物、海老とブロッコリー・アスパラガスの中華風炒め物、納豆、わさび漬け、茄子のみそ汁、ご飯
晴れ、曇り
6時50分起床。朝食。娘の起床時間になぜ家族全員(といっても夫婦)が起きなければならないのか。そんなことに疑問をもってはいけない。そうなっている、という他ないのである。と、ぼくはいつも思いながら、自分を慰めているのだ。しかし、早起きは三文の徳というけれど、ホントウにそう。現にこうして早く起きたことによって、メールに問い合わせと返答、並びにデータ蒐集、企画書作成など、通常夕方近くまでかかることが、すべて11時半までに済んでしまった。それはいいとして、A×Bの対談を企画したが、構想段階でAをやめて、B×C×Dの鼎談に変更したが、どうも収まりが悪い。B×C×E(司会)にする。ところが、Eはやだというので、Cもやめて、A×Fの対談を思いつく。Fに連絡するがBからは返事がこない。途中でFが異動になったことが判明。いろいろなルートからやっと突き止めた場所で、奇跡的に連絡がとれる。ところが、Fはあと10日以内しか日本にいない。Bはいまだ連絡取れず。予定していた日程ではやはりダメ。初心にかえってA×Bにもどす。Aに連絡すると、快諾。好反応。これはいいかもと喜ぶも、そのあとBからようやく返事がきたが、Aの提示した日程ではダメ。というか2ヶ月先まで予定は入らないとのこと。現在、最初に取り下げたAだけがスタンバってるというとてもへんな状況。さて、これからどうするか、今考えているのは、再びCを復活させて、A×Cの対談。ただし、AはBに強い関心を示していたので、もしかするとCなら降りるというかもしれない。じつは、まったく別の鼎談のセッティングを同時にやっていて、こっちは現在一人がオーケー、二人からは返事なし。こっちは、会場にしようとしているところが、とあるレストラン。人気店で、貸し切りではなく、取材(鼎談)のために使わせてくれるかいまだわからず。来週になると、泊まりがけの地方取材が2本と、ガッコが始まる。こっちは、4週目からゲストを6人呼ぶ予定。いまだ人選決まらず。なんか、ぼくキャスティング専門の人みたい。

cauliflower at 22:57│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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