公開のシリーズの4回目。お二人とも話しのツボをよく押さえている。ひさしぶりにいいカメラマン。男女一組で、仕事は独立。その姿勢に好感をもつ。

February 17, 2009

サブカルの海外交流の状況を見渡すと、一昔前の思想状況とうり二つに見える。

朝 パンドゥミ、レタス、ハム、ピーナッツクリーム/コーヒー(ルワンダ)、ヤクルト
昼 牛タンネギ塩、キムチ、ワカメスープ、ごはん
夜 秋刀魚の蒲焼き丼、油揚としめじ、野菜炒め、白菜の味噌汁
ジェイムスン
晴れ
6時50分起床。ニャンの世話。朝食のあとミルゥの世話。早くに出社。ゲラの文字直しが多いところを印字する。11時に来るBSのバイク便に間に合わせる。弊社Sさが先日やったインタビューの原稿をあげてきたのでチェックする。コネタをちりばめておいて、結論部分は不確定要素を残しつつまとめる。これはこれで正解だと思う。Hさんのスタンスがこの原稿によって明確になった。ということは、よい原稿だということだ。結論にいくまでの部分に少し手を入れてもらうよう頼む。昼食後、妙にゴージャス(シャンデリアが二つも)な喫茶室でIさんと打ち合わせ。最初なんとなくそれらしい人が座っていたが、テーブルには水の入ったコップが3つ。だれかと待ち合わせだとすると、僕ではないなと思い無視すると、待ち合わせ時間をちょい過ぎたところで、おもむろにケータイをかけ始める。すると…、僕のが鳴った。やはり、彼がIさん。この喫茶店は、待ち合わせの場合、相手が来なくても人数を確認してあらかじめ人数分の水をもってくるしすてむになっていたのだった。僕のテーブルには2つ。なぜ、Iさんの席には3つあったかというと、彼はもう一人Nさんも来ると思っていたからだという。

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cauliflower at 20:44│Comments(0)TrackBack(0) 仕事 | コミック

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公開のシリーズの4回目。お二人とも話しのツボをよく押さえている。ひさしぶりにいいカメラマン。男女一組で、仕事は独立。その姿勢に好感をもつ。