対談の先生は同い年。かつて雑誌を立ち上げようと某有名作家を一緒に尋ねたこともある人。アンテナ端子が単体なのか混合なのか目では確かめられないため、一日無駄に過ごしてしまった。

May 15, 2009

「恐るべきおばさんたち」。そんな映画でできてもおかしくない今日この頃。ソウルってどっちの?

朝 パンドゥミ、ハム、レタス/コーヒー(タンザニア・ブラックバーン)
昼 アジ、キャベツ、チキンピラフ・たまごのせ/コーヒー( mothersdayブレンド)
夜 串揚げ、もつの味噌煮込み、茶豆/生ビール
タラモアデュー
晴れ
6時50分起床。ニャンの世話。朝食。昼過ぎまで、本日の予習。一昨年、昨年とやったやつなので、それを復習しつつトークを考える。後半に、新しい情報を少し盛り込む。妻は、成形にいったきり帰ってこない。先に、昼食の用意を始めると妻からtel。すごく混んでいたらしい。僕は自分のものはつくってしまう。14時すぎにでる。事務所について、本日のを印字する。Iさんからtel。行こう行こうと思いつつ、もう半年によなろうとしている。で、Iさんの話に仰天。F澤さんが、なんとTさんの秘書になったというのだ。勤めていた会社が左前になって、退職を余儀なくされていた。それをS財団の人が救ってくれたのである。僕の感想は、Iさんと同じで、彼は、なにか仕掛けていくタイプの人間ではない。秘書という仕事が、特にTさんの秘書としては、どうなんだろうか。もとTにいたKさんのことをおもい出した。真面目で、決して仕事が出来ないわけではないが、人には向き不向きがあるものだ。彼が、妙なストレスを抱えてしまわなければいいが。取り越し苦労になることを祈るばかりである。夕方、Rへ。今日から、2週間前に招請書を提出しないとならない。これが、面倒といえば面倒。19時を過ぎてしまった。NさんとTAのYさんが来ている。机もちゃんとエンジンにしてある。しばらく韓の話。韓流は今やメインストリームになりつつある。しかし、タッチのために同じシーディを80枚も買う人がいるとは。しかし、じゃ、80回タッチができるかといえば、フィジカルにムリ。その可能性にかけるために買うという。

cauliflower at 23:37│Comments(0)TrackBack(0) 仕事 | ソウル

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対談の先生は同い年。かつて雑誌を立ち上げようと某有名作家を一緒に尋ねたこともある人。アンテナ端子が単体なのか混合なのか目では確かめられないため、一日無駄に過ごしてしまった。