机の上の見積書。いったいどう評価されたのだろうか。一日3つの打ち合わせ(インタビュー含む)は、さすがちょっと疲れました。

July 14, 2009

前科のある先生に、またもすっぽかされてしまった。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、りんごジャム/コーヒー(味わいとコスタリカのブレンド)
昼 五目ピラフ、目玉焼き、高菜
夜 冷やっこ、秋刀魚の蒲焼き、南瓜の煮物、油揚げとワカメの味噌汁、わさび漬け、御飯/あさひ ザ・マスター、酎ハイ
タラモアデュー
晴れ(梅雨明け)
6時50分起床。ニャンの世話。朝食。今日は自宅作業。工務店が入って1Fのキッチンの床を貼り替える。床下の物置から、昭和50年代につけた梅酒とかがどっさり出てきた。古酒ということになるのだろうか。テープ起こしのマーキングの続きをやり、一応終了する。16時30分に京王線T駅南口前にある喫茶店Sで、M大学のHT教授と待ち合わせ。M美術館のキュレーターのT女史と出版社H社のSさんが同席するはず。T女史からケータイにtel入る。道に迷っていると。しょうがないから外に出て南口までいくが見当たらない。駅前ロータリーに成田行きのリムジンが停車中。こんなに目立つものはないのに「そんなのはない」という。で、もしやと思いあらためて駅名を聞くと、なんと彼女はH駅にいた。駅名が似ているわけではないが、確かに、雰囲気が似ている。以前僕も勘違いしたことがあるくらい。あらためてこっちに向うという。ほどなくしてHさんもやってくる。ところが肝心のHT教授があらわれない。待てど暮らせとあらわれない。そういえば、10数年前にHT教授と一緒に本をつくった時、遅刻はしょっちゅう、すっぽかされたことも1度あった。もしかして常習犯? 結局2時間待ったが来ないので、あきらめる。ケータイも自宅の電話番号も知らない。完全に忘れていたのか、あるいは日にちを間違えたのか。なんとか連絡だけはとりたいのに。2時間まちながら、雑談していたら、女史は京大の大学院卒で、ぼくの馴染の先生を良く知っているという。また、Sさんは現在制作中の出版物の2冊が、いずれもよくよく知っている人の本。3人共通する知り合いも多く、待っている時間、無駄にはならなかった。自転車で帰宅。暑いし梅雨もあけたというのでビールと酎ハイを飲む。


cauliflower at 21:16│Comments(0)TrackBack(0) 仕事 | ダイアリー

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