中座していた原稿を脱稿。明日から最後の一本に取りかかる予定。異物の混入は絶対やっちゃいけませんよ、もうそんな店行きたくないモン。

July 30, 2009

専門外の取材を受けた。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、ピーナッツクリーム/コーヒー(味わい)
昼 おにぎり(サンバル・チャーハン、うなぎめし、シラス醤油)、コロッケ
夜 お通し(湯葉など3点)、お刺身、サラダ、焼き鳥(つくね、鶏、しし唐)、海老とゴーヤの天ぷら、いわし団子のハリハリ鍋、鍋にご飯を入れておじやに、酢の物/生ビール、冷酒(辛丹波、八海山、一の蔵)
晴れ、曇り
6時50分起床。ニャンの世話。朝食。事務所に出て、原稿の推敲をして脱稿。「細かく手をいれますから」と最初に本人から言われているので、おそらく例外なく入るのだろうが、僕的には面白くまとめられたと思う。取材の準備をする。15時ジャストに、あややとメロさんが来社。超高層の観光における可能性、というユニークな研究で、僕に意見を求めてきたのだ。超高層がなぜ東京で80年代以降ドドッと建てられるようになったのか、まずその社会的な背景を述べて、次に超高層とは何か、ヨーロッパの近代建築史の中ではきわめて特殊なものであることを明らかにする。トップとボトムとそれをつなぐ中間体の三層構造からできているのがヨーロッパ建築における高層建築(アパートメントなど)であるが、アメリカを起原とする超高層は、トップとボトムは雲散霧消し、中間体がただダラーっと間延びしたものであると説明。その意味で、近代建築における高層建築が進化してものではなく、あくまでも新種の建築であることを強調した。ヨーロッパの高層建築はボザール系のアーキテクトによるものだが、アメリカの超高層はビルダーによるもの。そして東京の超高層も例外ではない。ただ、これまでの超高層はオフィスならオフィスだけといった単機能型が主流だったが、近年六本木ヒルズがそうであるように「街」を意識した多機能型がトレンドになりつつある。しかし、これも都市計画上の縛りからそうなっているだけ。個人的には、超高層に何も魅力を感じていない。むしろ「街」などといわれると「じょうだんじゃない」と腹立たしくなると言っておいた。結局のところ、観光という観点から見れば、かつてから言われている展望がやはり有力だろうと結論。話としては、いささか陳腐なものになった。はたして役に立ったのだろうか。夜は、BSの編集長さんたちと暑気払い。今後のことなど意見交換。とにかく面白いものをつくろうよ、まずは、「焼き豚」の食べ歩きから始めようぜ、ということで意見が一致。気がつくと一升近く飲んでしまった。しかも、レトロなバーへはしご。ギムレットとウィスキーのソーダ割りで〆る。

cauliflower at 13:19│Comments(0)TrackBack(0) 仕事 | ダイアリー

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