一陽来復を壁に貼る節分の日。今か今かとその瞬間を待つが、なぜかちょっぴりズレるのだ。短い文章だと、技量がもろにでる。怖いから、ぼくは書かないぞ。

February 04, 2010

あさきゆめみし、ゑひもせす。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、あんこ、いちご/コーヒー(グゥアテマラ)
昼 串焼き定食(鶏もも、ねぎま、つくね、うずら)、切り干し大根、味噌汁、御飯
夜 餃子、中華スープ、水菜とじゃこのサラダ、海苔の佃煮、御飯
晴れ(寒い)
6時50分起床。ニャンの世話。ミルゥを外へ。朝食。事務所に9時ちょっと過ぎに着く。sekiさんはすでに出社している。たぶん4時起きだね。昨日撮影した写真が、宅ファイルで届いている。彼はサーバーももっている。そつのない仕上がり。僕は、上手なカメラマンがすきだ。っん?! 昨日つくった粗お越し原稿に、手を入れる。昨日言ったことは撤回。やはり、そうとうに朱をいれないと、人様におみせできるようなものにはならない。ましてや、発言者に悪い。kawai君から、BNのHPのデザインがあがってくる。これはいい。かわいいし、それでいて、text主体なところが、うちっぽい。おそらく、web系のエディター、デザイナーなら、こんな地味なのはつくらんだろう。しかし、この地味さがインテリっぽいのだ。と書いてはみたものの、今どき、地味を知的だと思っているあたり、時代錯誤もはだはだしい。本日のお昼は、串焼き屋(居酒)。えらく声の通るご主人。ぜったいこの人はもと役者だと思う。BNを少し修正してもらう。そして、再び対談。途中で数学の本を読む。微分の意味が少しわかった。かの人よりメール。届けものを受け取ったとのこと。よかった。コーヒーの香りは夢の続きへの誘い。あさきゆめみし…、ゑひもせす。

cauliflower at 23:56│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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