カオス的遍歴を理解する格好の事例を発見したけれど、それを言えないのがくやしい。脳のなかをたしかにいろいろな思いが遍歴している、ということがよくわかる一日だった。

February 22, 2010

清い気持ちと偽りないこころ。今、なぜ、山本有三?

朝 パンドゥミ、レタス、ハム、あんこ/コーヒー(リオのカーニバル・ブレンド)
昼 10種の野菜定食(八百屋にて)
夜 カレエの煮付け、和風麻婆豆腐、白菜の味噌汁、タラコ、御飯/奥の松(冷)
ジェイムソン
晴れ
6時50分起床。ニャンの世話、ミルゥを外へ、朝食。事務所へ。伝票の整理。Tのafterの原稿にするか、昨日のテープ起こしを原稿にするか。はたまた、もう1本のテープ起こしのマーキングをするか。で、とりあえす、もう1本のをスタンバイしておくことにした。両方とも短いし、要点は明確。書き始めれば早いと思う。昼食は、八百屋の店。なぜかお客さんで一杯。ナチュラル系のおばさんや森ガール。日本語を話さない子育て主婦の二人連れも。午後は、今言ったものを全てキャンセルして、BNの議事録づくりをすることに。kouyoshaさんがDの表紙とヴィジュアルページの色校正をもってくる。再び議事録。今回は虫食いが多いのは、ディスカッションの時間がながかったのと出席者が多かったこと。それをことごとく無視するという方法できりぬけました。夜珈琲工房のHPをみたら、あらあら、地域限定期間限定のはずのRioのcarnivalがネットで販売を始め、しかも今月一杯まで延長するというnews。sakaiさん、堀口さんに僕の言葉を伝えてくれたのだと思う。21時30分までやって帰宅。帰りの電車で、その良報をかの君にお知らせする。もとはというば、このかの君に味わってもらいたい一心で自転車走らせたんだから。気持ちにウソがなければ、気持ちは伝わるものなんですねぇ。

cauliflower at 23:54│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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カオス的遍歴を理解する格好の事例を発見したけれど、それを言えないのがくやしい。脳のなかをたしかにいろいろな思いが遍歴している、ということがよくわかる一日だった。