お別れというのは、どんな時、どんな場所でもつらいものだ。サマソニのインビまたもらえるとしたら、今年は…。

April 21, 2010

アンシダンな出来事、それは本当にこの時、この場所にふっと降りてくる。

朝 パンドゥミ、レタス、いちごの手作りジャム/コーヒー(ブラジル)
昼 まぐろとトマトのソース・パスタ、、10種類の野菜スープ、プロシュートのサンドイッチ、ドルチェ(チョコレートムース、プディング)/カプチーノ
夜 ハンバーグステーキ、ジャーマンポテト、クレソン、サラダ、コーンスープ、筍ご飯
曇り、雨
7時30分起床。ニャンの世話。朝食。事務所に出て、kawaiくんから送られてきたレイアウト修正版をプリントアウトし、データをBNへ送る。資料などに眼をとおす。madoカッチ来社。yuこりんと三人でランチ。彼女は、ご主人の転勤で5月からfukuoka住まい。ご主人の実家は北九州。東京での仕事も残っているので、二重生活をすべきかただ今思案中。愛猫が飛行機の移動に耐えられるか、夫のみ単身赴任も考慮に入れつつ、九州は食べものもおいしいし、行きたいところもたくさんあるので、やはり、一緒に行くべきか、悩んでいるわけだ。しかし、贅沢な悩みではある。ダブルポケットで子供もいないし、自由に悩めるだけ幸せというものだ。とはいえ、アラフォー。孤独死が社会問題になる今日この頃。カヤマーもそんなテーマの本を最近出版し、いつものように献本してきたし。いつまでも、甘いことばかりいってると…ですぞ。15時にズミにてimafukuさんと打ち合せ。途中からMartiniqueに一年滞在して帰国したばかりのnakamura君が合流。彼は、Edouard Glissantの研究家であり、もうすぐ翻訳書も出るという。明日から、今度はパリに一年間滞在するとのこと。永遠の旅人か。imafukuさんが、今度ここで「gunto sekairon onkyoban」をやろうというので、お手伝いすることになったのだ。で、実際にCDを持参されたので、それらをかけるnakamura君もMartiniqueのアーティストのCDをかける。するとizumiさんが、そのアーティストなら、60年代に吹き込んだレコードがあるよ、と棚から取り出してきた。nakamura君は、たいそう驚く。言語学者でもありGlissantとも交流のあるトランペット奏者と実際に会って話したのだそうだが、もとよりそんな昔から活躍している人だとは知らなかったらしい。その人のレコードがここにあるとは! こんな偶有性が、つぎつぎに発生して、企画の打ち合わせのはずが、そのプレイベントのような感じになってしまった。なぜかふだんは一人もいないことだってあるのに、今日は、来客が10人もいる。imafukuさんも、興がのってボサノーヴァの詩人vinisius de moraesの詩を朗読。突如、声と音、語りと風景、サウダージュの空間が開ける。なんという幸福な瞬間。で、カリブ海諸島、ブラジル、アルゼンチンを身体で知っている4人は、6月から始まるその奇蹟のようなイベントがどんな感じになるのか、一瞬にして理解してしまったのだ。このアンシダンのひと時を、分かち合いたい人がいるのだけれど、果たしてそれは実現するのだろうか。

cauliflower at 21:11│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | イベント

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