あまりに眠い日は、いっそそのまま眠ってしまうほうがよさそうだ。いよいよ書かなければ。自らを追い込んで書きました。

June 02, 2010

美しいくだものの贈り物。父によく似て、枇杷が大好きな僕は、たいそう感激したのでありました。

朝 パンドゥミ、レタス、ハム/コーヒー(コロンビア)
昼 野菜とキーマカレー、コールスロー、サフランライス、ナン
夜 マーボドーフ、もやしのサラダ、御飯
ジエイムソン
晴れ
6時50分起床。ニャンの世話。朝食。事務所にでるとテーブルの上に箱が。枇杷がとどいたのだ。なんときれいな姿。なんか彷彿とさせますね。なにを? ふふふ。さっそくお礼のメール。枇杷は琵琶ではありませんことよ!? Sekiさんといただく。彼女は、そういえばこの前もおくってもらったんじゃなかったかしら? と。よく憶えているなぁ。チェックしているのかしらん。地図が不備だったので、それをやり直す。データを整理して、Oinuma女史のところへ。入稿。たいてい何か忘れるのだが、今日も写真データを一部忘れた。彼女はおしゃみを習っている。知り合いで習い事をしている人は、ほとんどいないので新鮮。うたいをやっていたごふくやは今や、ニュージーランドの人だし。あらためて彼女をみると、和装の似合うからだつきをしているし、お顔も日本人ぽくていいかもしれない。一度聴いてみたいものだ。いつものインド料理やで昼食。事務所に戻って、yuこりんと「c&l」の企画だし。1本をコンプリーとして出すよりも、フラッシュアイデアを数本だすという方法でいこうという方針。いろいろ考えてとりあえず5本考える。



cauliflower at 23:49│Comments(0)TrackBack(0)

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