実父が急遽入院に。その準備で母と病院へ行った帰り、今度は義理の母の容体が悪くなったという知らせ。急いで福島へと向かう。母が亡くなった。それなら、帰らなかったのに。

July 25, 2010

午前中はまだ手を払いのける元気があったのに、午後になるとそれもしなくなる。

朝 パン、サラダ、ハム、スクランブル/コーヒー(ファザーズディ)
昼 冷やしたぬき、そば(イオン)
夜 手作りおにぎり、手作りの浅漬けキュウリ、トマト、中華丼、焼鳥、カツなど/プレミアム・モルツ
晴れ
7時30分起床。早々にミルゥの散歩。朝食。病院からtel。すぐに母のところへ。大きくは変わっていないが、先週見舞った時より確実に悪い。ただ、手を触ったりすると「やめて」と払いのけるし、時折うめき声をあげる元気は残っている。回診の先生が見にきたが別に何かをいうわけではない。酸素をあげて10に。これがマキシマムだという。いったん帰宅して見舞いに来た娘を駅でpickup。そのまま病院へ。容体はさらによくない。酸素を15に。あれはマキシマムではなかったのか。水がポコポコいうのを、母はとてもいやがる。からだはほとんどうごかない。足はあぐらをかいたような状態。いったん家へ帰り食事をする。夕方また見舞いに。マスクをつけて口を空けたりしめたりしているだけ。時折、ばんざいのポーズをする。昨日からずっと思っていたことだが、この姿は舞踏のそれに極似している。土方さんも大野さんも、舞踏するということが死の先取りであり、死へ向かう身体の具現化であることを、とっくに知っていたのであろう。こういう身体、肉体をあからさまにする表現は、ひとり舞踏家に与えられたものである。しかし、目の前にある身体は母だ。本当は帰るつもりだったが、もしもということがあるかもしれない。妻が不安がるので、もう一泊することにした。といっても、自宅で待機するということだが。


cauliflower at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 妻・娘

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実父が急遽入院に。その準備で母と病院へ行った帰り、今度は義理の母の容体が悪くなったという知らせ。急いで福島へと向かう。母が亡くなった。それなら、帰らなかったのに。