とても1日が長く感じられた日だった。自分の書いたもの読みながらでも眠れるって、それ自慢なの?

August 08, 2010

世界のすべてを包み込む音楽。僕たちはその音の中に無垢なる魂を発見したのだ。

朝 パンドゥミ、レタス、ハム入りオムレツ、ソーセージ/コーヒー(サンタ・カタリーナ)
昼 アボガドいりタコライス、グリーンカレー(タイ)、ソーセージ/生ビール
夜 棒餃子、鶏のバンバンジーサラダ、塩豚焼きそば/生ビール、チンタオビール
ジェイムソン
7時30分起床。朝食。ミルゥの散歩。部屋の掃除と風呂の掃除。本日は半パンにポロシャツ、サンダルで出発。彼の君と駅でまちあわせて。まさか、いっしょにsummersonicを観ることになるなんて一体誰が予想したでしょうか。少なくとも、かつてのその仲間が聞いたら「えっいったいなんのこと??」って目を丸くすることでしょう。ってか、あんたたちなんで…、ふふふっ面白いけどね。とにかく、ぼくらはそんなことはどうだっていいわけで、楽しいんだからほっといてよ〜です。
さて、まずコロナで喉の渇きをうるおして、sonic stageのfanfarloを観る。マンドリン、ヴァイオリン、クラリネット、メロディカなど、ギターやキーボードの他にいろんな楽器が繰り出されて、楽しくも哀愁のある楽曲が続く。
とかくBroken Social Scenと比較されるそうだが、確かに雰囲気は似ているけれど、屈折さがないぶん、素直に聞けて僕は好きだ。むしろ、フェアポート・コンヴェンションとかフェアーグランド・アトラクションなどのブリティッシュ・フォークの系譜に入るような音楽だと思う。ぼくらのSummersonicの最初のライブがロック色の強いバンドではなく、フォーキーなバンドだったことは、よかったんじゃないか。「ゲームの入り方がよかったですよね」と山本さんなら言うだろう、いわなねぇよ(笑)。フードエリアでソニ飯。彼の君の好きなアボガド入りのタコライスとグリーンカレーとソーセージ。ランチビール飲みながら。Summersonicにきたならやはりmarine stageは見といたほうがいいと思いシャトルに乗ると、nakazumiさんからtel。Bigbangにはまにあわなかったことはわかっていたがとぼける。確信犯、許してね。Sum41をアリーナで見るも、数曲で再び屋内へ引き返す。Band of horsesは、オルタナ系インディーズバンド。期待していたが、なぜかものすごく眠くなって、スタンディング状態で居眠り。あやうく倒れるところだった。彼の君はちゃんとつきあってくれていたのに。なんてやつだと猛省。sonic stageにそのまま残ってBlack rebel motorcycle club。ポストパンクな強面系ガレージロック。ちょっとグランジが入っていて嫌いじゃないけど、うしろの方で座ってみてたので、どんな連中だったのかまったくわからずじまい。
そしていよいよ本日のメーンイベントと個人的に位置づけていたJonsi登場。期待と不安の中で始まった演奏。しかし、それは、僕の想像をはるかに超える素晴らしいものだった。ひとことでいえば、絶対矛盾の自己同一。聖なるものと性なるものの比類なき交接。無垢な暴力による抱擁。パッションがファルセットボイスになって粉々に飛び散る。それら一切がオールオーバーなサウンドイメージに収斂していく。じつをいうと彼の君にJonsiを体験してもらいたかったためにSummersonicに誘ったのだった。このひそかなたくらみは成功したのだろうか。終了後のあの興奮した顔をみれば、たぶん成功だね。いいライブが体験できた喜びを分かち合いたい。興奮冷めやまぬまま会場をあとにした。東京駅で食事をしてお別れ。また、来年も行こうね。

cauliflower at 23:46│Comments(0)TrackBack(0) イベント | ロック

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