いったん外の味を覚えてしまうともうダメです。それは、人間様も同じだ。京都最古の神社と黄金の寺。取材の前に観光するというのもいいものだ。

October 05, 2010

衣笠への取材旅行。ちょっと足を伸ばせば龍安寺があるのに、もっぱら先生の話を拝聴しておしまい。

朝 シナモンブレッド、チョコレートケーキ(昨日の)、サラダ、天ぷら(昨日の)、唐揚げ/コーヒー(味わい)
昼 牛肉お重弁当
夜 穴子の白焼き、九条ねぎとおから、湯葉、里芋にっころがし、秋刀魚の山椒焼きなど/生ビール、日本酒
晴れ
6時50分起床。朝食。新横浜でarai君と待ち合わせ。今日の取材の質問事項を整理する。車内でお弁当を食べる。横浜生まれの人は、必ずといっていいほどお弁当の好みを聞くと、シュウマイ弁当と答える。arai君も美味しそうに食べていた。京都駅でクライアントのitoさんyokozuka女史と合流。タクシーで衣笠のりっちゃんへ。このキャンパスで過去二人の先生の取材をし、二人以上の先生に原稿依頼をした。馴染の大学である。本日は、kato先生。まだ若い研究者だが、すでに単著が数冊あり、中には新書もある。さて、インタビューは大変面白かった。刺激に富むものだし、アームチェアで文献資料を漁る人でありながらfieldworkにも熱心な、僕の好きなタイプのアカデミシャンである。なにより、話が面白い。もとよりネタが新鮮かつ興味津々なものばかり。インタビューとしては2時間未満で決して長くはなかったが、早口なうえに気転が聞くので展開も早い。テープ起こしはかなりになると思われる。いくつか本にまだ書かれていない新ネタを紹介してもらい研究室を後にした。いったんホテルでチェックインをして、6時30分に錦小路のダイニングバーで食事。町家をリノベした店。飲んで食べて、楽しい時間をすごした。そのあと、もう1軒ワンコイン(すべて100円!)で飲み食いできる立ち飲みの店へ誘うが、残念ながらLO終了。別の居酒屋で飲み直す。驚いたことに、このあとホテルで別れて、明日の出発時間を決めて、風呂に入りメールをしたのに、翌日、その一切をわすれていた。これはかなりヤバいかもしれないと、翌朝焦ることになるのだが、この時点では記憶そのものがないのだから、きっと幸せにやっていたのだろう。


cauliflower at 23:57│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 

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いったん外の味を覚えてしまうともうダメです。それは、人間様も同じだ。京都最古の神社と黄金の寺。取材の前に観光するというのもいいものだ。