まるでパリのビストロのようなたたずまい。僕のお気に入りにすぐに登録しましたよ。写真は愛だ。そして愛は…、やっぱり愛だ。

November 05, 2010

ドリトルならもっと要求するだろうに。先生の病院は、まだずっと良心的ですよ。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、ブルーベリージャム/コーヒ(Costa Ricaプルプラセンス)
昼 白菜と海老のパスタ、カブの冷製スープ、カスクート/いちじくのタルト、チョコレートムース、コーヒー
夜 しば漬け御飯、秋刀魚の照り焼き、筑前煮、サラダ、ポトフ
ジェイムソン
晴れ
6時50分起床。朝食。ミルゥの散歩。ひさしぶりに野川へ。少し色づき始める。事務所で、原稿のチェックなど。昼食は4人で。なんてったって本日はデザート祭りだもの。白菜と海老のオリーブオイルのソース。これは、意外に美味しかった。ここは和物の素材を美味く使っている。4人ともスタンプがたまっている。全員でそれをつかってデザートをいただく。だから、デザート祭りって、これは店員の男の子が言ったこと。夕方飯田橋のルノアールでkasuga先生と講演会の打ち合わせ。細かな絵文字のようなものが入ったアンシンメトリーなジャケットを着ている。とても51年生まれには見えない。あいかわらずおもしろい話しを言う。今勤務している病院はいつでも夜間の救急診療をうけつける。そのかわり、一律3万円徴収する。はたしてこれは暴利なのか。しかし、いやなら救急車よばなければいいし、そもそもseishinkaは救急車で搬送しない。先生は、こういういきかたがあってもいいんじゃないかとおっしゃる。ぼくもそう思う。ドリトルなら丸が一つ多くつくな、と想像する。事務所にもどって、原稿などをチェック。


cauliflower at 23:58│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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