after入稿おめでとう。そして、企画委員会。そのあとの宴会は、料理てんこ盛り。親分さんは、所属大学、語り口、服装にまるで関連性がないと、Mr itoは驚いたのでした。

December 15, 2010

始めてお目にかかったのが25年前。その時の話が、いよいよ活字となってお目見えするらしい。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、苺ジャム/コーヒ(パナマ)
昼 八百屋10品目定食、御飯
夜 ハンバーグ、天ぷら、鮪、そば、チャーハン、オムレツ/ビール、ワイン
ジェイムソン
晴れ
6時50分起床。朝食。「c&l」の色校正の戻し。これで、22日発行は確定。ちよとゆうでひさしぶりに八百屋でお昼をいただく。午後jtビル最上階で講演会。yamauchi教授をお迎えする。ぼくは、インタビューを過去4回やり、寄稿を2回お願いし、今回は講演。初めてのインタビューでテーマにしたスコラ哲学について、25年の年月を経て、ようやく入門編というかたちで本になるらしい。デビューから円熟期を迎えてた今日まで、彼の研究の発展と共に歩んできたような気がしてうれしい。さてその講演、顔ぶれを見ると専門てきな話は極力避けて、あくまでも応用の利くノウハウ系の話にしましょうと打合わせたたはずだったが、いきなのオッカムだ。またもドン引き?!とびくびくしたが、なんとかオモロイ話へ展開していった。ただやはり質疑応答になっても会場はシーンとなったまま。小がないので僕が質問した。しかし、懇親会では、みなさん先生の周囲に集まって、積極的に歓談されたご様子。変える間際には、芋煮会をやりましょうということになっていた。いつものことながら、異色の講演会としては成功といっていいのではないでしょうか。

cauliflower at 23:50│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

after入稿おめでとう。そして、企画委員会。そのあとの宴会は、料理てんこ盛り。親分さんは、所属大学、語り口、服装にまるで関連性がないと、Mr itoは驚いたのでした。