中学生の時オリエンテーションの講習に参加したことがある。もしかするとその時親分にあったのかもしれない。40年ぶりにわが母校の周囲を散策してみた。あのすっぱい思い出のつまった店も健在。

January 19, 2011

いつものことだけど、そんなんだったらもっと早く言うんだったよ的展開の一日。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、みすず飴のジャム/コーヒ(マカウデ・マ・シーパ)
昼 鶏の甘辛南蛮焼きタルタルソース、キャベツ、味噌汁、御飯
夜 麻婆豆腐、もやしと玉子の中華サラダ、中華風白菜のスープ、白菜漬け、御飯
晴れ、
7時30分起床。朝食。珈琲工房でゆうのコーヒーを買う。フェアトレードのチョコレート(シナモン)も買う。事務所に出るとちよさん昨日送られてきた返品と格闘。僕は、昨日テーマと人選のみつくったDの来年度年間企画案の趣旨を書く。それと、エディターズの変更希望案も。昼食は、はじめてkurokawa食堂へ。ここは、引っ越してからすでに2回店が変わった。前は、シロウトが定食チェーン店を見よう見まねでやり始めたような店だったが、今度は全体にオシャレ。シロウトらしさをスパイス的につかっているところがいい。あんの表現を借りれば、「気がきいている店」。まさにそのとおり。料理はボリュームたっぷり。ちよさんの頼んだ揚げ出し豆腐のあんかけは、一丁まるまるつかってさらにドーンと乗っかっている。ちよさんはめずらしくご飯を残してしまったと。確かに僕もお腹いっぱいになってしまった。まあ、選択肢が一つふえたことは喜ばしいことだ。事務所にもどって、資料を仕上げてメールで送り、僕もTへ。企画会議。倍の6本つくったので、順繰りに説明。病と理性が意外なことに反応がよく、seiseijiは、わかりやすくしないとダメよと言われる。僕は、tabatabaの置かれている状況を分析するには、seiseijiやtouchiという概念が絶対に必要で、これまで何度も取り上げてきたが、まだまだ足りない。しつこくやる方がいいと食い下がったが、別にtabatabaの現状を考慮する必要がないのなら僕もこだわっていない。と、途中であっさりひっこめようとしたら驚かれた。2時間以上議論した結果、引き続き検討することに。おそらく、病と理性あるいは物語になるんじゃないかと思う。エディターズの変更案をおそるおそる持ち出すと、なんの問題もなくあっさり承認された。アフターに書くようなことは、ビフォアに盛り込むんで…、と一生懸命力説するも、それはやらない方がいいと。あくまでも、趣旨の説明だけでいいという意見。ふたを開けてみれば、な~んだ、である。こんなんなら、もっと早くに提案するんだった。


cauliflower at 20:05│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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中学生の時オリエンテーションの講習に参加したことがある。もしかするとその時親分にあったのかもしれない。40年ぶりにわが母校の周囲を散策してみた。あのすっぱい思い出のつまった店も健在。