どうも納得できないが、こういう時は、どこをつけばいいんでしょ?企画書をもう一度整理して修正するだけだけだから、ちょちょいのちょいだ、と思っていたら…。

January 25, 2011

ワールドカップより、確実に成長している代表の決勝進出は当然か。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、みすず飴のジャム/コーヒ(東チモール)
昼 刺し身、天ぷら、牛肉、煮物、味噌汁、御飯
夜 鮭フライ・タルタルソース、ポテトとブロッコリーのマヨネーズサラダ、温野菜のサラダ、コーンスープ、ふりかけ、海苔、御飯
ジェイムソン
晴れ
6時50分起床。朝食。Daiicjijutakuへ直行。10時より、hibata先生を交えて、100号記念号の打合わせ。先日つくった企画メモを先生にプレゼンする。先生は、すぐに自分の考えを述べながら、構成案をつくっていく。なんとなく、2号分の特集記事の大まかな構成案ができた。1号から関わっているのは先生と僕だけ。感無量である。帝国劇場内のレストランでお昼をいただくことに。接待専用の懐石料理の店。このあと何もなければいっぱいいただくところだけれど、四人とも予定が入っているので食事だけで済ます。tamauraさんとゆうと僕は、shiiracansuへ。いちから4つめの駅の住宅地。RCの集合住宅(自分たちの設計)にテナントとして入っている。聞くと、オーナはご主人とのこと。近くには、wadachyuのfujiwaraさんがお住まいとのこと。kudoさんは、普段着で現れました。ちょっと見、ご近所のおばさんという雰囲気。そうはいっても、ステキな女性であることには変わりはありません。考えだけでなく、実際にgattukoukenchikuを設計するにあたっての苦労なども聞かせていただき大変参考になった。事務所に戻って、企画案の修正にあたって、matsukiさんからtel。あいかわらず、まじめ。杓子定規だなぁと思いつつ、確かに見出しだけ並べたって、簡単には理解できないだろう。確信犯だな、とつくづく思う。それっていじわる? 違いますよ。少し早く帰宅。夕食後、アジア杯セミファイナル。伝統の日韓戦。僕は、中学生の頃から見続けてきた。共に盛り上がることは事情があって今回もなし。残念だ! さて、試合は、取られれば取り返し、追加点で逃げ切るはずが、終了間際に同点に追いつかれ、延長戦。それでも決着つかずPK戦。しかし、川島が2本続けて防ぎ、さらに1本外したため、3対0で決着。2大会ぶりの決勝進出を決めた。それにしても、PKの1本目をhondaにけらしたザックの采配に感服。代表は、ほんとうにいい監督にめぐりあえた。

cauliflower at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | スポーツ

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

どうも納得できないが、こういう時は、どこをつけばいいんでしょ?企画書をもう一度整理して修正するだけだけだから、ちょちょいのちょいだ、と思っていたら…。