スキルがあがり、それに優雅さがついてくる。すごいなぁと素直に思う。自分のことは棚に上げて、頼んだ原稿の督促をするというのは、いつものことながらイヤなものだ。

February 21, 2011

幼い頃のセルフポートレイトを持ち歩く時って、きっとなにかあるね。男のカン。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、マーマレード/コーヒ(ケニア)
昼 シードフライ(エビ、鯵、牡蠣、ホタテ)、キャベツ、味噌汁、漬物、御飯
夜 ポークソテー・アメリカーナソース、こふきいも、きゅりとレタス、おかひじきの入ったジャガイモのシャキシャキサラダ、ジュリエンヌスープ、梅岩海苔、御飯
晴れ
安心院お湯割り
6時50分起床。朝食。事務所へ。kawai君からレイアウトがあがってくる。写真をふんだんに使っていいのだが、つまり、本文が少なめだったからってこと? edの最後の対談の紹介から始める。あんもゆうも自宅作業なので、ちよさんと海鮮屋で昼食。ちよさんはお習字の様子を写メしてあったので見せてくれた。他に版画とフラワーアレンジメント、今や立派なカルチャーおばさん。月一でボーリングというのもあったっけ。どれも、行ってる場所がちがうので、重なることがない。人脈が広がったみたいでいいんじゃないでしょうかねぇ。事務所にもどってからは、子供のころの写真も見せてくれた。着物を着て白塗りにしたポートレイトが一番気に入っているとのこと。女子校の時のものと勤め始めた時のものも見せてくれる。僕より10才お姉さんであるが、とてもそうは見えない。きれいな人だが、写真を見て納得。子供の頃のおちよさん、とてもかわいい。しかし、こういう写真を持ち歩いているというのは、なんかありそうですね。夜までかかったが、とりあえずedを脱稿。

cauliflower at 23:28│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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スキルがあがり、それに優雅さがついてくる。すごいなぁと素直に思う。自分のことは棚に上げて、頼んだ原稿の督促をするというのは、いつものことながらイヤなものだ。