文化は爆発だ!!といってもいいあの時代、あの季節を話題に。さみだれ式に朱が天からやってきた。

June 20, 2011

from NYの同級生と楽しいひと時を過ごす。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、ピーナッツクリーム/コーヒー(ルワンダ)
昼 カレー(DJブースのある地下)
夜 レンズ豆のサラダ、きくらげのマスタード、フランス風コンビーフのリエット、ラタトゥユ、自家製鴨の生ハムとリンゴ、ジャガイモのチーズグラタン、鯛のカルパッチョ、イベリコ豚の生ハム、青紫蘇と生シラスのパスタ、パルミジャーノ風味おこげのリゾット/アウグスビール、モンテプルチアーノ・ダブルッツォとかイタリア赤をあと2本、コーヒー(ここは、コース料理の方が圧倒的におトク)
ジェイムソン
曇り
6時50分起床。朝食。bunshunで出張校正。ゆうったら、映画の主人公の名前を間違っていましたぜ。それに気づかなかった僕もうかつww。夕方駅でsukeちゃんと待ち合わせ。すぐにけーこさん。とりあえずsunagaへ。再会を祝して乾杯。彼はけーこにステキなピアスをプレゼント。sukeちゃんも右耳にダイヤのピアス。56歳でも似合うやつは似合う。するとumeyama君来る。彼は、しきりに早すぎるよ、と。なんか僕暇みたいじゃないのさ。まぁ、冗談はさておき。再び乾杯。sukeちゃんはkasahara先生の80歳のお祝いで帰国した、もう同じクラスの連中とはあったらしい。話がはずむ。じつはumeも88年ころ半年NYに滞在。ちょうど僕らもその頃行ったわけで、マンハッタンですれちがっていたかもねって。僕らはsukeちゃんの住所を知っていて、コロンバス通りのイタリアンだがで一緒に食事をした。懐かしい思い出。彼はmikaを頼っていったのだが、なんという偶然か、mikaの弟がkusumiの同級生。向こうで一日会うことになるわけだが、そんなことってあるんだねとたいそう驚いたことを思い出した。umeがshirahaseを呼ぼうとtelすると、ひょこひょこやってきた。じつは、僕の隣の駅の住人。高校の時にはこわいおねえさまだったが、雰囲気は当時のまま、いい女になっているじゃないか。僕だけ知らなかったのだが、彼女じつはnitaniの先妻との娘だったのだ。それと、よくよく話してみると、3年間同じクラスだったことが判明!! miyakoちゃんがやってくる。miyakoちゃんは、ueharaでけーこの友人。松高とはえんもゆかりもないけれど、sukeと三人でおちゃびにかよっていたんだそうだ。umeはけーこのむかいのでんきやなのむすこなのに、miyakoちゃんと面識がない。なのに、僕の中学の親友クワを彼女に紹介。つきあわそうと出会わさせたことがあった。だからkuwaは知っている。明後日会うから教えてやろう。miyakoちゃんがこれまた美人のうえに今は独身。というぐあいに、複雑な関係だけど、あえばすぐにうちとけて、楽しい宴になりました。僕のあこがれの君は、学校の海の方の寮で、1年の時、2階の畳をあげて、1階の男子の生活ぶりをのぞこうと提案したという仰天情報をおしえてくれた。そんなお茶目でいたずらずきなんてぜんぜん知らなかった。まぁ、こうしてあらためて顔ぶれを見ると、みんなひとくせもふたくせもある人たち。そういうのは、一生変わらないのかもしれない。再来週、こんどはniigakiが上京してくるので、またみんなで会おうと約束。sukeちゃんとはまた会えることを約束して解散。

cauliflower at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) イベント | グルメ

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