被災した港町。陸側から見るのではなく海側からみることが重要だ。shimokitaのおさらいとホッピー。

July 07, 2011

だんだんとフォーカスがあってくる。企画が形をなすまであと一歩。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、ブルーベリジャム/コーヒー(ショコラ)
昼 上海や生そば、春巻き、赤ピーマンピクルス
夜 秋刀魚、ししとうの炒め物、ジャガイモのあんかけ、エダマメ、小松菜のお浸し、納豆、白菜の味噌汁、ご飯/黒糖焼酎のロック
ジェイムソン
晴れ、曇り
6時59分起床。朝食。朝昨日出したメールの文面が問題かと思い、真意をつたえるメールをyokozukaさんに送る。うんの悪いことに、c.c.で何人かにも同じメールを出していたので、みなさんにも伝える。
事務所に出ると、なにごともなかったように、出した内容のことより、こちらの速やかな対応を歓迎してくれているような内容。そのあとあんもくるが、やはりなんの問題にもなっていない感じ。僕の過剰反応だったのか。クライアントによってちがうものだなとあらためて思ったしだい。次の企画のイメージがだんだんと固まってきた。やはり、koizumiさんの最近の論文がきっかけ。視野が一気に広がった。それと、matsushigeさんの論文との出会い。すぐに注文した著作が、大正解。これで、方向は決まった。思えば、彼もrikkyoのkinoshita先生門下。彼の周辺の若手研究家はみな優秀だ。というか、僕の思想となじむ人がおおいということか。ちよさんもゆうも帰って、ひとりもくもくと論文と格闘。なんとか、ひかりが見えてきた。深夜になって、ようやく今日が七夕だったことを思いだす。

cauliflower at 23:29│Comments(0)TrackBack(0) ダイアリー | 仕事

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