三次元の映像は自分をその場所において見ることができるという意味では面白い。市民祭り、いつからこんなに盛り上がっているのだろうか。

November 12, 2011

情動回路にはアッパー系とダウナー系がある。今回はダウナー的なアッパー?!

朝 パンドゥミ(チーズのせ)、ハム、レタス、目玉焼き/コーヒー(ドミニカ)
昼カボチャと茸のサンドイッチ、カマンベールとハムのクロワッサン、キャラメルプリン、苺とミルクのゼリー
夜 刺身(鰹、水蛸、ホタテ、白エビ、イシモチ、)、生牡蠣(レモン)、ポロネギの直焼き、マグロのスペアリブ、里芋の揚げ出し、玉子焼き、イカフライ、岩海苔/生ビール、金宝(ぬる燗)
ジェイムソン
晴れ(暖かい)
8時起床。カーネーションを見て朝食。ミルゥの散歩、中2階と風呂掃除。珈琲工房へ。新宿で待ち合わせ。研究会は至福の時。なんかドラマのようなタイトルだが、じっさいはとろとろのまどろみのおうまのような一日だった。人間の幸福には無限のバリエーションがあるものだとなあとあらためておもう。人間そのものを探求しようと始まったこの研究会だが、今回の僕自身のテーマとしては行為のトレランス。その同期と差異を身体を媒介にして考察しようというもの。そこで浮上してきたのがまどろみだった。なかなか含蓄のある概念だ。終了後、いつものように懇親会。うちのなわばりに招待。ひさしぶりのとぶさかな。大変好評、そして珈琲。次回開催日をざっときめて解散。けっこうぎりぎりになってしまったようだが、ごくろうさんでした。

cauliflower at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) イベント | グルメ

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三次元の映像は自分をその場所において見ることができるという意味では面白い。市民祭り、いつからこんなに盛り上がっているのだろうか。