昭和歌謡を聴きながら年賀状書きというのは定番になりそうだ。FC東京の天皇杯制覇は、妹夫婦と甥っ子にとって最高のプレゼントとなった。

December 31, 2011

こんなに紅白をじっくり聴いたのは何年ぶりだろうか。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、スクランブル/野菜ジュース、コーヒー(「コフィア・ディベルサエレクタ」のナチュラル)
昼 いちじくのケーキ
夜 年越しそば(かき揚げ入り/成城石井)/プレモル、ひやおろし(燗酒)
ジェイムソン
晴れ
8時30分起床。朝一で年賀状を出す。朝食。ミルゥの散歩。中2階の掃除。年賀状の続き。まだまだあるのだ。母が伊達巻きづくり。たねは妻がつくる。去年と同じでたださんのレシピ。クイジナートが1年に一回この時にしか使われないのは問題じゃないか。しかし、結果はうまくできたようだ。巻きは母だが、たねの味付けがよかったと思う。お昼は、母のところへきた頂き物のケーキ。とても美味しかった。妻と娘は仙川へ買い物に行く。僕は年賀状のラストスパート。夕方とりあえず終えて、ミルゥの散歩を兼ねて本局へ出しにいく。女子サッカーW杯、ドイツ戦を見る。さすがに24時間全試合+ロンドン五輪予選はなかったが、この一戦だけは見た。丸山のゴールシーンは何度見てもいい。年越しそばをいただきながら、紅白歌合戦を見る。今年は、マジにじっくり聴いてしまった。そして人並みに感動。林檎ちゃんのカーネーションとかakbのふらいんぐげっととかゆーみんのはるよこいとかさゆりちゃんの津軽海峡とか…。終了後12時に一陽来復を壁に貼る。そして、妻と娘、母に新年の挨拶。そして、そして…。

cauliflower at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) 歌謡曲 | 妻・娘

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昭和歌謡を聴きながら年賀状書きというのは定番になりそうだ。FC東京の天皇杯制覇は、妹夫婦と甥っ子にとって最高のプレゼントとなった。