プロジェクトの始めと終わり、どちらに関わったかでその後の生き方も変わるらしいそれがどの程度の効力なのか、やっと見えてきた

June 29, 2017

老後破産の恐怖がまちを壊すというウソのようなホントのお話

sekiさんに早速請求書を起こしてもらう。
昨日kawaiくんに連絡したので、今日はmurataさん、araiくん、yukorinにも請求金額を知らせる。
murataさんから、c&lの取材アポについての問い合わせ。
日本橋の町会長さんは、有名な中華料理店の店長さんらしい。
取材後にランチをいただくことになりそう。
企画立案のための資料読み。
sekiさんとダイニングへ。彼女はいつもと同じのナス味噌、僕は何年振りかの焼うどん。
相続税対策と老後破産の恐怖が生活の場を変容させる。
建築家も都市プランナーも行政も全くの蚊帳の外。
不動産需要がまちづくりのインセンティブになっていることを専門家たちは知るべきだ。
事務所の本の整理。
帰宅すると娘がいた。furiyaくんは出張で、実家にごはんを食べにきたのだ。
アジフライ美味しかったようだ。


cauliflower at 00:57│Comments(0)TrackBack(0) 仕事 | まちづくり

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