再び自転車で多摩川河川敷動いて仕事をする極小の道具たち

October 10, 2017

新白河へ出張

出がけに現場。基礎の型枠が金属製なので、そのことを尋ねると、最近は多いらしい。
sugikenさんは、ストックをもっていたので、使用したとのこと。木製のものより、仕上がりがきれい。
木曜日朝一から工事。天候がちょっと心配だが、うまくスタートしてほしい。
午前中に打設すれば、午後には乾燥するらしい。
それから3日間の養生期間をすぎれば、建築が可能になる。
今日は、新白河へ出張。大宮で「牛肉弁当」を買って出発。
新白河で待ち合わせ。お杉はすでに城を見に行ったとのこと。
工場へ。主に修理を中心としたラインを見学。1mの10分の1以下に半田付け。信じられない。
とにかく、アイテム数がハンパない。
少量多品種というはやさしされどそれを実現するのは容易ではない。
sekiさんの衝撃的告白。sekiさんは、なんと喜多見の駅前にあったburoubonの御曹司だった。
喜多見駅前でよく通った。踏切超えてできたケーキ屋さんより、buroubonの方が美味しかった。
今の週一で通っているらしい。どうも、漢方薬局のそばみたい。いずれにしても喜多見の土地持ち。
東急innに宿泊。舞酒とい居酒屋。会津の肴と会津の酒。再び堪能。
途中でmurataさん合流。

cauliflower at 18:33│Comments(0) 仕事 | 家づくり

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