June 13, 2018
身辺整理・内祝・舞踏の始原
事務所について、さっそく昨夜のうちにおちよさんの机の上に置いておいた見積もりとか原価表とかのチェックをお願いする。ランチは、ダイニングで本日の日替わり、ソースカツ丼をいただく。お千代さんは、カツを食べるのが10年ぶりぐらいらしい。事務所で、dnpとtascの見積り書などの作成。そのあと、昨夜の続きで、本棚の前の平積みにした本の整理と資料を放り込んでいる紙袋の整理。これは大事な資料と位置づけて、袋に入れて保管していたが、結局今日まで開けなかったもの。あと、ただただたまるに任せて放り込んでいた月刊の校正紙。これらを潔くゴミ袋へ。だいぶ見通しは良くなった。埃がたまって本棚の下に敷いていたカーペットの端切れが埃で色が変わっていたのには驚いた。メールなどをまとめて出し、今日は19時過ぎに退社。ヒッキーとショパンがなぜか同期する。くらもちさんは、天才なんじゃないかと思った。夕食は鯖の塩焼き、けんちん汁、とうもろこし(九州産、めっちゃ甘い!!)、ご飯、舞姫。律くんから内祝いがとどく。包みを開けるとヒノキの箱に律と記されている。蓋を取ると、なんと「愛孫」という純米吟醸。初孫がポピュラーになりすぎたために、それの上をいく名前をとったのだろう。岡山の蔵元、宮下酒造。早く一口飲んでみたいが、開けるのがもったいない気もする。ソファに寝ているりつくんにお礼。そのあと風呂に入る前に、りつくんと遊んでいるうちに、りつくんは目がぱっちりあいてしまいました。それにしても、手足のぐがぐがと顔のうにゃうにゃが同時に励起する様を目の当たりにして、舞踏始原はここにあると確信した。
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