4万人に一人で挑むラマー寄居は美味い

July 29, 2018

ディランはロックンローラー

7時に目が覚めてしまったので、風呂へ入ることに。頭も洗う。そのあと朝食。昨日より沢山採ったような気がする。カレーなんかもチョイスしたり。さて、天気を心配しながら、スタート。時間はあったので、まずは、苗場食堂でもち豚丼&八海山。吟醸冷を昼のみ。グリーンに居場所を確保。PAのコンソール横正面の向かい右側。まず、Anderson.Paak&TheFree Nationals。今回1番見たかったライブ。期待どうり、いやそれ以上だった! CDとはだいぶ印象は違っていたけれど。始まると同時に雨が激しくなってきたけれど、大盛り上がりの終盤には、陽までさしてきて、最高のステージになった。ジョバと合流。そのあとJack Jhonson。雨はやみ再び日が差してきた。Jackを聴くのには、最高。そしていよいよBob Dylan。開始時間前なのに、みなさん立ち上がる。なんて気が早いんだと思っていたら、本当に始まっていた。ステージ右寄りにキーボード。その前で立ちながら歌う。あいからず、なんの曲かわからない。ドントシンクトワイスではじめて合唱。一曲歌うごとに照明が落ちる。そしてまたキーボードにスポット。うまいんだかへたなんだかわからない弾き語り。しかし、これがだんだん良く聴こえてきたから不思議。そうなんだ、ロックンロールやブルーズ、カントリーウェスタンをベースに、詩を載せて歌う。そして、これがロックだと最初に宣言した男こそ、BOBだった。何もないところから、ロックを立ち上げたのがBOBなのだ。そう考え始めると、ますます面白く聴こえてきた。そして、最後には感動すらしてしまった。MCの一つもなければ、あいさつもそこそこに16曲歌いあげて去っていった男。しかし、彼こそ真のロックンローラーだサービス精神も歓待もない、ないものづくしのステージ。。エンターテイメントとしては最低の代物。なのに、感動させてしまう。BOBから、あらためてエンタメの懐の深さを教えてもらった。ジョバと別れて、われわれはヘブンへ。Greensky Bluegrassのライブは始まっていた。最後はチルとアウトで…という思惑は外れ。猛烈がんがんのブルーグラスだった。アメリカにはこんなアーティストが山ほどいるらしい。しかし、われわれのフィナーレとしてはよかったかもしれない。適度な高揚感が身体に立ち込める。そして、月を見ながら、FUJIにサヨナラ。

cauliflower at 01:17│Comments(0) ロック | イベント

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