身近なところにあった和食の名店情動機能の曖昧模糊なところこそがじつはいいという話。

August 23, 2018

読み物が上がってきたぞ、はたして、吉と出るか凶と出るか。

水撒きしたけど、今日は、蚊に刺されなかった。りつに挨拶して出社。送り状づくりの続き。こりん星人はおすぎ担当の封筒もつくってくれていた。どうもリストの宛名を間違って書いたようで、結局校正してもらいました。一昨日イッシーが送ってくれた販売の原稿前半を読む。これには驚いた。ちゃんと読み物になっている。面白いのだ。こういう記述が欲しかったのだ。まぁ、受け入れられるかはわからないけれど。少なくとも、読んで面白いのだから、まったく拒否されることはないと思う。郵便局に20通。ユーメールなのに6000円もかかってしまった。ダイニングで、茄子味噌炒め。もしかすると始めてかも。コミュニケーション史に手をつける。あれ、capは?電子データは? すっかり忘れている。時が経ち過ぎてしまった。それでも一応入稿できるところまでは…、いったわけではないが、入れてしまった。tsutsui先生から快諾メール。さっそくudaさんへ。家のmacでDLしたかもしれない。とりあえずやめて、nobuhara先生の本を読む。ある先行研究をパラフレーズする場合「……氏の考えを導きに●●について考察してみよう」というような書き方があり得ることを知る。まさに、nobuhara先生の導きに従って考えてみた。suzuki先生の本を読みながら、特有の言い回しが面白いと思ったが、これは恩師から受け継いだものと判明。心温まる師弟愛だ。shimokitaで急行のホームから快速急行に乗ってしまう。共同過ぎたあたりから加速するから、こりゃおかしいと気がつく。しかし、それを逆手にとり、停車中のnoboritoで上りの各停に乗り込むと、すぐに発車。帰ってこっちの方が早いかもしれない。夕餉は、つくね風鶏肉のハンバーグ。キャベツと揚げの味噌汁。豆のサラダ。りつとしばしばのお遊びタイム。the internet/have mindを聴く。

cauliflower at 23:01│Comments(0) 仕事 | 思想・哲学

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