2年近く気がつかなかった店に入るダイバーシティを維持し続けることの難しさ

November 04, 2018

やはり剪定はいつもの植木屋さんに

朝食を食べ始めようとした時に植木屋さんが来る。パンにバターをぬりかけで玄関へ。妻といっしょに庭木を見る。オリーブは、よく生き続けていると感心する。世田谷Eと同意見。この冬を越えるまで様子を見ようということに。庭の一番の大木で、普通の個人宅に植えられているものでは、他に類を見ないそうだ。切るのはもったいないし、いつものように剪定するくらいでいいという。奥の紅葉は、この前助言されたように、もう少し立派な鉢に植え替えて、デッキに置くのがいいと。大木のあいだの空間に良さそうな植物はなさそう。妻はアジサイなどはどうかと尋ねると、植木屋さんはこの場所では、日照がすくなくて、うまく育たないだろうと即答。その時、灯篭の前にぽつんとおかれていた仏さんを発見して、これを置いたらどうですかと提案。この古びた感じが風情があり、その周囲に草が生えてきたら、いい雰囲気の庭になるというのである。それと、yasudaさんちとの境のコンクリードベイの前に、スギかなんかの板をはったらどうかと、これも提案される。妻は、費用のこともあってすぐ同意はしなかったが、ぼくはいい提案をしてくれたと思った。確かに、木と木の間に草木がなくても、景観的にはこっちの方がもつようなきがしてきた。さすが、造園屋さんだと思いました。ところで、この大木今年どんぐりがなって、妻がいくつか拾う。2年間何もなかったのに、そういうこともあるらしい。いずれにせよ見積もりを出してもらうことにした。世田谷Eは断る。日曜のルーティンの後、娘&りつと妻とでshimatyuへ。まず、フードコートでランチ。ひさしぶりに長崎ちゃんぽん。妻は、皿うどん。娘は、肉ぶっかけ。りつは、不満そうに僕の方を見ていた。GAPでりつの服。にしまつやでベビー用品。そして、念願の外置きゴミ箱45kl×2個とこれまた念願のシーブリーズポンプ式のverbena coolを買う。帰宅後夕食は、麻婆豆腐、もやしと牛挽き炒め、中華風スープ&プレモル。

cauliflower at 23:29│Comments(0) 庭づくり | ショッピング

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