ちょうど1万歩のパン屋散歩高齢者と子どもたちが混じり合ってすごす場所。

November 11, 2018

お湯がやさしい。

ゆっくり起きたので、まずシスターズのお世話をする。どうしてこんなに出るの? というくらい出すのというくらいだして、しかも踏みしめている。たっぷり30分かかってしまった。日曜美術館はフェルメール。西岡君もゲストで出ていて、見たかったのに、途中からになってしまった。朝食と日曜のルーテインのレイコップと風呂掃除。りつに挨拶。あたまにこぶのような出っ張り。ベッドの柵にぶつけたんじゃないかと娘はいうが、そんなんでこぶができるだろうか。シスターズは、ますます図に乗っている。はなを二匹で襲ったらしい。ぐれん隊だ。川崎経由で羽田へ。その前に、登戸の構内の富士そばで
きつねそば。羽田について、すぐに検査場か搭乗口へ。大分行きのエントランスゾーンにはmuroさんはきている。さかもっつぁんもきている。飛行機に搭乗して、PCと資料を出して、荷物は上へ。すぐに、Dの企画書作りの続き。外付けキーボードは、飛行機ではひどくやりにくい。結局、2名つくっておしまい。空港でレンタカーを呼ぶと外で待っていろと。すぐにピックアップ。宿泊先は、コンクリート打ちっ放しののおしゃれなホテル。そばにラブホらしきホテルがある場所で、心配だったが、普通だった。女性が対応。夕食の割烹を紹介してもらう。タクシーで向かう。へいけという店。いけす料理の店。せきあじ、せきさばの値段にびっくり。9800円は高すぎでしょ。で、それらはパスして、普通のおつくり、鶏天とげそ天、唐揚げなど、揚げ物が美味しかった。もちろんあら煮も美味しかった。地酒はまあまあかな。20時過ぎにホテルに戻る。温泉は、源泉が四つあるらしく、われわれの泊まったところは、一番湯が柔らかいところ。大浴場にいくと、確かにお湯がやさしかった。出るときmuroさん。ご苦労様でした。露天風呂がないのは残念。部屋に戻ってプレモルを飲みつつ、Dの企画書の続き。なんとか全員つくって、Dへ送る。

cauliflower at 22:25│Comments(0) 外食 | 観光

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