執筆のスタートがきれない。アポどりは終了。しかし、原稿は中途。

November 29, 2018

男役でも男友だちに感じるのと同じ個性があるという発見

りつに挨拶して出社。ランチは、あんかけ汁麺。マックのフライドポテトみたいなジャガイモがたっぷり入っている。こういうの、あんまり見ませんね。でも、美味しかったことは言うまでもない。付け合わせの一皿が、煮干しみたいな小魚が1尾とふりかけ。今日は、一際斬新です。こりん星人の原稿の感想。今回のルポはなかなか手強い。中でも新宿が一番かもしれない。どれか一つに絞ってもよかったかも、とは思うけど、そうすると、焦点をどこに当てるか、むしろ問題になるかもしれない。かといって、大掴みでざっくりとはいかないしね。副産物で、次の企画案が浮かぶ。インタビュー原稿をちょっぴり書いたところでタイムアップ。日比谷詣。今日は2階席。1部の妖怪ものは、和物とはいえチャイニーズも入っていていわゆるエクレクティック。案外面白かった。2部は、ルネサンスもの。これも、ストーリーが割と捻れていて、面白く観れた。今日の気づきは、一言に男役といっても、そこで演じられる男のタイプはさまざまあるということ。ゆりかは、どうも僕にとってはターザンだ。文学青年崩れってやつかしら。憂いを含んだ眼差し。一見強そうに見えながら、案外こころは細い。いや逆か。弱々そうに見えて、意外に芯が強い。正当な男役に見えて、案外こういうタイプはいなかったかもしれない。しかし、そう考えると、現在の5組のトップは、男役も娘役もみな個性派ぞろい。ロケットは、衣装が可愛かった。デュエットダンスが終わってフィナーレとパレードにうるうるしてしまった。Bistro Lyonでビーフシチューとバケットと珍しくスパークリングワイン。

cauliflower at 21:31│Comments(0) ヅカ | ダンス

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