電子辞書とダイソン雑居ビルに合理的であろうとする和食の店

December 17, 2018

1日間違えたたため時間ができて額装

りつに挨拶して出る。事務所で「色校をもっていくほうがいいかな」と言うと、「えっ?!」とされて、よく聞くと、企画委員会は明日だった。すっかり今日だと思っていたのだ。手帳を見ると、ずっと以前から17日と記していたのだ。そんなことがあるんだ。仮にぼくが一人で行くことになっていたら、誰もいない本社のビルの受付で、素っ頓狂な質問をすることになった。まったくドジである。しかし、これが反対でなくてよかった。時間ができたので、明大前へ。額装してくれる工房。駅に降り立って地図を見る。何度見てもわからない。だいたい自分がとっちを向いているかすらわからない。明大前は京王線と井の頭線が直行している上に、改札の東西がわかりにくい。ランドマークらしい建物もない。とはいえ、住所をたよりになんとかたどり着く。ほんとうに工房だった。只今制作中のものが机に置かれている。なかから、人の良さそうな男性。この人がオーナーで職人さんらしい。kimoっちゃんの平面作品を筒から出して、選んでもらう。金属製より木製の額の方が合うみたい。汁入り餃子定食。それから渋谷へ行って、マークシティの抽選。5回回して、あめちゃん5個。タワーへはしご、まりこさんの新譜を購入。昭和歌謡のカバー。事務所に戻って、やっと後援会のデータ起こしを読む。談話会の人選を少しやる。昼に餃子だったので、ひさしぶりに紅さん。帰宅後、Bshopとdysonの登録。じつは、この手の登録、スムーズにいったことがない。今回も、たっぷり1時間かかってしまった。

cauliflower at 01:11│Comments(0) アート | アルコール

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