孫もしつこいとあきるみたいひさしぶりのアッシー君

May 02, 2019

たった1日で数年分の贈り物をもらえてしまう時代は、やはり豊かで平和なのだから、いいにきまっている

孫の1歳の誕生日。あっという間だった。朝一でkashiwadaさん。7:40に自転車を飛ばして12番は早い方。2階はみんな寝ていたけれど、先生に孫のことを伝えると、それなら13番で予約して、来れないなら電話してくれればキャンセルするよ、といううれしい申し出。あおを見て、ジェンヌの掃除をして、ご飯をあげて、やっと人間さまの朝食。目玉焼き。休日のルーティン。途中で投げて出発。雨はたぶん大丈夫だろうとタカをくくっていたら、急に強い雨が降りだす。グランドまで行って引き返す。傘をさして出直す。12番だが、スルーされただろうと諦めて行ったら、まだ10番だった。これならば、最初から傘をさしてくればよかった。血圧日誌を見せると、快調ですね、問題なし。前回の話だと今日血液検査をする予定だったが連休中は検査機関の休みを取っているので中止。一月後にやることにする。かえって、ルーティンの続き。13時にwakaさん夫婦がくることになっていたが、家を出る時間のことだった。musashisakaiからkomaeeki行きのばすにのってやってくる。すぐに、息子もいっしょにshimizuyaさんへ。穴子天ざる。wakaさんは酒もタバコも復活しているので、4人で恵比寿ビールをいただく。家に帰って、そば粉で作ったシフォンケーキとコーヒーでお茶会。コーヒーは、ルワンダのハイロースト。ハイは豆の量とお湯の量の割合が案外難しい。うまくいかない時もあるのだが、今日は美味しく淹れられた。wakaさんたちも満足してくれる。wakaさんの計画をきく。toritsukaseiに月9万円の物件を見つけたとのこと。敷金2でカウンター、7つの椅子席、酒を置く壁の棚、冷ケースまで無償でゆずりうけられると。これで、念願の夢のバーをやるというのだ。こういう夢は、無条件で応援したくなる。保険が降りることを期待したい。妻が家まで送っていく。ぼくは、母が月末に予定しているyuriちゃんとのkyoto旅行のお宿をとってあげる。昨年宿泊した四条烏丸のホテルがリーズナブルなわりにきれいだったのでここを予約した。夕餉は、ソーセージと野菜炒め。赤飯とご飯&プレモル。そのあと、2階がおりてきてritsuの誕生会。一升餅をザックにいれてしょわせるも泣きわめく。手作りケーキを鷲掴みにして食べる。みんなからプレゼント。うちからはバイク。パパからはパーカッションのおもちゃ、ママからは積み木の自動車。昨日もケーキのおもちゃをもらったし、僕が一生かかってもらう分をたった1日でゲットしてしまった。豊かさを改めて実感する。

cauliflower at 00:03│Comments(0) イベント | 

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