ルーティンが崩れると、すべてがドミノ式にずれていく今必要なのは、上・中・下の一気通貫

June 04, 2019

地図と鉄道の本屋へいく

fuliくんが7:30にダッシュでkashiwadaさんへ。こんなに早く行ったのに30番ですって。朝食。いろいろメール出したり、資料の整理したり、りつのおもりもしたり。いい時間になってしまった。登戸の緑窓口へ。大阪と広島の切符。直接新宿へ。さすがにランチはムリ。少し早く着いて壁際に座ると、イッシーがすぐ現れる。ストーカーしたらしい。みんなが揃ったところで、olyへ。会議室に集まる。全体の進行状態を確認する。案の定、Mr.Sekiのが上がっていない。なのに、Mr.Otsukiは、校了は7月で…、とたんたんと報告。画像の解像度はむつかしい。けっきょくのところ、僕はよくわかっていないようだ。ブラウザに使用予定の画像をドラックすると、使用したい画像がどのくらいの大きがわかるという。これは、裏技でもなんでもなくて、普通によくやられているらしい。イッシーとぼくでやったのが、存在するか。1年も経つとわからなくなる。終了後、新宿駅で解散。ウェンディーズで遅いランチ。ここのはハンバーグが厚い。紀伊国屋へ。1階地階を間違える。地図の店は、地下だったのだ。阪急と阪神との関係が明らかになるかもしれない。そのあと事務所へ。kubo先生から原稿が返ってきた。ぼくののぞむような、朱の入れ方。やはり、kubo先生は文学の人で、ぼくはこういう研究が好きなのだ。20時まで。夕食は、3 色そぼろご飯。せんせいやohばたんにメールする。

cauliflower at 01:10│Comments(0) ミーティング | 文学

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