何度か落ちたが、なんとか読了限りなくすき焼きに近い焼肉と孫の落下

August 09, 2019

モロッコ・スペイン料理と北欧・ベトナム・賢治の話

助成研究報告会/8人目の最終報告を聞いて、そうそう退出。銀座線・大江戸線経由で新江古田へ。豊玉上が北になっていたため交差点を逆方向に曲がってしまう。電話して間違いを確認、あわてて反対方向へ。元倉庫だから、入口はわかりやすい。リキッドコーヒーをプレゼント。炭酸で迎えてくれる。こういうのはいい。さっそく、日本橋に関する伝令。ギャラに関しては、今回の印刷物にのみ使用許可。いかなる場合も2次使用はなし。以前アパレルのショップ店内にかけられていた大判の空の作品パネルは、店内改装に伴って廃棄されたらしい。そんなもんだよ、と諦め気味に語る。そこで、はちでどうかともちかける。ぜんぜんよくはないが、その条件で印刷媒体のみ使用ならOKとのこと。まあそれでもたかいにかわりはないが、世界のhataさんだもの、しかたないよね。それから、もうひとつのDの提案。こglassを撮るというアイデアには、ちょっとピンときたみたい。なんかイメージが浮かんだのかもしれない。このアイデアが通って、fukuoさんのインタビューが載れば、マジでメデイアがとりあげてくれるかもしれない。夢は膨らむ。江古田スパニッシュの店へ。すでに、こりぬさんはきていて、カバからはじめる。あらんだらるーす。モロッコ風サラダ、トマトとチキンのサラダ、タジン、パエリアに白ワイン。彼らは、来週スウェーデンでバカンス。北欧はデンマークに次いで2どめらしい。彼女の友だちの案内で。過去には、ベトナムとかにもやはり友だちといったらしい。彼女の出身はトールゥズ。ちょうどジプシーキングがかかって、ワールドミュージックの話になる。サリフケイタやユッスー、パパウェンバトかいたねというはなしから、フランスにはzazがいる。最近ではくるあんびんにハマったというはなし。話はどんどん発展して、翻訳は難しいという話題になって、今大江さんのひろしまのーとを訳しているとのこと。

cauliflower at 15:26│Comments(0) ワールドミュージック | 文学

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