高尾山口をのぼった懐石料理店で忌明け打ち合わせと質問

August 19, 2019

やはり最後は意識の問題へ

りつは、笑顔で保育園へ。新幹線で、SRとinuiさんのインタビュー原稿を読む。2人ともあらためて読むと面白い。名古屋を越えたところでランチ。いつもの焼売弁当。新大阪から、御堂筋線で千里中央。ここから大阪モノレールで阪大医学前。歩いてciEへ。早く着いたので、みんなを待つ。集まったところで、研究室へ。予想通りの感じの人。耳がお悪いらしく、声は大きくと言われる。あたまのところで、まず躓く。というかこの趣旨普通はわからないと思う。お聞きしたいことがポイント。ほぼ、質問シートの順で進む。一つの質問に対して、真摯に応えてくれる。案の定、この段階で、1時間と30分。話は続く。ほんとのところ3次元ではなく、2次元でもいいんじゃないかという意見に賛同してくれる。科学者でありながら、人文的センスのある人。最後に、エステティックのはなしになり、人文的な言説がでる。同じ彫塑を見るのでも、両眼立体視の研究者の立場で見ると、ここしかないというポイントがわかるのだけれど、それは往々にして作家や批評家がここだと指示するところとはずれるのだそうだ。もちろん研究者は自分の方が正しいと思っています。終わった後におまけでDで最近取材した3人の脳の人の印象をうかがった。Wの人のことはよく知っていて自分のところにもきたことがあるという。ただ、自分を人体実験にするのはやらんだろうと行っていた。自由eneの人ももちろん知っていてポアンカの数式もよく知っている。しかし、先生の評価は低い。ホメオシスタスを維持するだけのことで、それが感情をコントロールしたとしても、それだけのことで、それですべてがわかった気になってもなあ、という感じでした。ハードプロブレム解明の道はまだまだ遠いのだ。最後にカメラマンが質問して終わり。たっぷり3時間。歴代2番目ぐらいか。元来たルートを引き返す。前回入った居酒屋へ。久しぶりに串揚げなど頼む。酒は褒美田。新幹線では、おすぎがビールを買ってくれたので、それ飲みながらまたよく話してしまった。お土産に買った漬物二つを南武線に置き忘れてしまった。

cauliflower at 22:48│Comments(0) 思想・哲学 | インタビュー

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