やはり最後は意識の問題へ記憶の書き換えが日常茶飯なひとには馬耳東風だった

August 20, 2019

打ち合わせと質問

りつを送り出し、なつをみながら歯磨き。朝一で半蔵門。事前打ち合わせ。カフェはハードの方に重点を置いて欲しいという注文。事務所に戻って、タイに入るが、やはり、味は変わったように思う。それで値段も上がった。記憶の書き換えの本の後ろを読み。取りあえず読了。質問をつくる。ほとんど本の解題のようになってしまった。それで前日にやっとアップ。先生になんか言われるかもしれない。少し早く帰ると、みんなの食事に間に合った。りつはママに甘えている。わかさんのことをきく。りつを僕の机につれてきて、コレクションと遊ぶ。キャップをとって自由に描かせてあげたいのは山々だが、きっとあたりかまわず描くにきまっている。先週あじすたに行って、勝ったものだから豆腐を肴に祝杯をして、どうやらそれが良くなかったらしい。救急を呼んでそれで病院。おそらく、もう出られないかもしれない。どうもほかにも転移しているらしいし。ひそしぶりに上々とガエターノを聴く。

cauliflower at 23:14│Comments(0) ブラジル | ミーティング

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やはり最後は意識の問題へ記憶の書き換えが日常茶飯なひとには馬耳東風だった