撮りおろしの企画が通る突如奈落に落とされたようなこの身体感覚はいかに?

September 20, 2019

とりあえず快諾。肩の荷がおりた

りつはあまりご機嫌がよくないみたい。事務所に着くと、大家さんが自宅から出てきたときに挨拶。突然「おたくの年配の女性、台風大丈夫だったのかしら」と話しかけてくる。なぜ千葉に住んでいるとわかったのか。「千葉でも北で内陸だから大丈夫だったようです。ご心配いただきありがとうございます」とお礼をする。この一件を当の本人にする。何かの弾みで話したのかもという。朝一でc&lの打ち合わせ。構成をブラッシュアップ。鼎談を座談会に変更。しかし、どうも人選に難があり、再び鼎談に戻す。ただし、人選を変えて、登壇者を特集の最後にインタビューという方で掲載。ケーススタディを3本にし、取った1物件を鼎談にコラム記事として打っ込む。こういうのがプロ仕事で、クライアントの担当者には到底できない芸当だ。dから伝票が送られてこないので、火曜日出社にするか悩むお千代さん。そのお千代さん本日は早退。わがまま母さんの相手をするらしい。お弁当を食べて退社。それを追うようにして、髪型が可愛くなった編集者とパスタ屋。ひさしぶりにペンネ。小型パスタは少し硬めでもう10秒茹で時間が多いといいのに、と思っていたが、今日のペンネのアルデンテはgood! 引越し先に父親がくるのは、来月の末らしい。リビングダイニングが広いのはいいけれど、壁が少ないので、物が起きにくいと苦情。事務所に戻って、原稿の続き。それから、随想の筆者候補者に原稿依頼。お一人は、即レスでOK。メアドに「i」が抜けてたばかりに、何回もだすことになった哲学者から、それでも快諾もらう。よかった。帰宅後、夕餉は、マグロの山かけとコロッケ。

cauliflower at 00:57│Comments(0) 執筆依頼 | 原稿書き

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