喫茶店に入り浸っていた10代後半、それが役にたつかもしれない和菓子屋さんのお菓子のような保育園と結婚記念日

September 26, 2019

駄駄を捏ねられると確かに手に負えなくなる

qsuさんのは、結局タイムアップ。あたま悪そうにみえるテキストで校了。hiさんから、督促。araiくんの写真を確認してもらうためにtaへ送る。写真につけるテキストをaraiくん自身に書いてもらうことに。取材した2人から返信。〆切にまにあうようにもどしてくれるとのこと。パスタでランチ。でも食欲がイマイチでない。dの原稿をもう一度読み直し、タイトル・リード・プロフィールをつくる。atkの仕様がだいぶ変わったので、再見積もりの要請。ただ、ページ数は減ったものの、撮影や取材はほとんど変わってないので、マイナスできる要因は少ない。もう少し検討して来週出すことに。c&lのディスカッションで司会進行役をomuraさんにお願いし快諾をもらう。来週、仕事部屋で打ち合わせをすることに。早めに帰宅し、dのテキスト類をchiakiさんへ送る。チェックの〆切りは来週だが、ざっとページ数を出してもらうことにした。りつが帰ってきて、すぐに僕の机へ。絵を描きたいのだ。風呂に入れるのを手伝うが、今日はきかない。ずっとぐずって、洗わせてくれないし、出たら出たいて、服を着させてくれない。そのきかんこが食事をしている間に少し読書。われわれの夕餉。ひさしぶりにブリの照り焼き。きくとりつは一切れ完食したらしい。厚揚げととうがん。薄味だが、それいいのかりつがくれくれ言うので少しあげると、何度もほしがる。ママにもういいかげんにしなよ、といわれながらもはしをもっていくと食べるのだ。滋味を味わうとは。ぼくは、夕食もイマイチお腹が減らない。しばらく遊ぶ。電車や鉄道の方がくるまより好きみたいだ。

cauliflower at 23:34│Comments(0)  | 資料読み

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