駄駄を捏ねられると確かに手に負えなくなるたこ焼きが食べたくなったので銀へ

September 27, 2019

和菓子屋さんのお菓子のような保育園と結婚記念日

5:30起床。楽勝だと思っていたら、シスターズやはなのトイレなどやってたら、いい時間になってしまった。それでも、7:03喜多見発の1本前に乗る。新横浜8:21発。約70分で浜松。改札で待ち合わせてタクシーで目的地へ。あづきもちのゆすらうめ。園長先生は、浜松駅で待ち合わせた時間が来園時間と思い込んでいて、待ちわびてたらしい。まず、インタビュー。 緑が全体に少し元気がない。緑の園庭が整ったのは、今年の3月。なのに、思うようになってなくて、園長も心なしか元気がない。もともと工場跡地ということもあり、土壌は赤土。どうもそれが良くないらしい。それでも、園児は元気に走り回っている。築山と水辺を存分に楽しんでいるように見える。僕も子どもにつかまる。こっちに行こう、あっちに行こうと僕の手をとって連れまわすのだ。うれしいのは、ぼくほおじさんと呼んでくれること。じいじじゃないのよ。さかもっちゃんも、撮ろうとするとファインダーに園児。プレートを手作りの木製枠で設置してあった。保育所とはいえ、こういう配慮はうれしいですね。約1時間半。無事撮影終了。タクシーの運ちゃんに鰻屋を尋ねると八百徳に案内してくれた。なかむらひろこさんは演奏があると、必ずメンバーを引き連れていく店とのこと。うな丼と同じ値段のうな重と鰻巻き、そして仕事は終了したのでビール。帰りは、こだま。各駅状態なので時間がかかる。新横浜経由で16時前に帰宅。取材した音声データをPCへ転送したり取材の整理。18:30に自転車でふうふやへ。あとから、妻と母、りつとパパママがくる。今日は、39回目の結婚記念日。みんなにご馳走する。あいかわらず、りつが大暴れ。ごはんくれとうるさいのでパンを与えてつなぐ。すぐにわらべディナー。僕は、鴨南蛮と玉子焼き、そして獺祭。やっぱりうまい。

cauliflower at 22:38│Comments(0) 取材 | 妻・娘

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